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海外サッカー

耐久性は大丈夫? スペイン代表FWが話題の段ボールベッドを語る「きっと他に快適なものがあるけど」【東京五輪】

THE DIGEST編集部

2021.08.02

東京五輪で活躍を続けているミル(9番)。入村8日目で何かと話題となっている段ボールベッドに対する見解を口にした。(C)Getty Images

東京五輪で活躍を続けているミル(9番)。入村8日目で何かと話題となっている段ボールベッドに対する見解を口にした。(C)Getty Images

 開幕以来、熱戦が続いている東京オリンピック。メダルを巡る争いは、日々あらゆる娯楽性を提供している。一方で今大会は競技外のニュースも尽きない。そのなかで選手村に設置されたベッドは各国メディアも報道するほど小さくない話題となった。

 日本の寝具メーカー「エアウィーヴ」が環境を配慮して準備した段ボールベッドは、200キロまで耐えられるとされている。だが、選手やスタッフたちが入村すると、段ボールのフレームがゆがんだ写真がSNSに次々と投稿された。先月27日には、韓国の重量挙げ109キロ級に出場していたチン・ユンソン選手が「1週間だけさらに耐えてくれ……」と壊れかけた映像を紹介して物議を醸した。
【動画】岡崎慎司と同僚だった大型CFラファ・ミルが決めた豪快ロングシュート弾はこちら

 他にも米陸上男子長距離のポール・チェリモが、「ベッドが潰れかねない。だから、床で寝る方法を練習しなければならない」と皮肉交じりの投稿をするなど、様々な議論を巻き起こしているのだ。

 そんな段ボールベッドの耐久性について、興味深い意見を口にしたのが、サッカー男子スペイン代表FWのラファ・ミルだ。先月26日から選手村に入村した24歳の点取り屋は、母国紙『AS』のインタビューで、次のように語った。

「話題になっているのは知っているけど、何に使うか次第だろうね。今のところ、僕は寝たことしかないので大丈夫だよ(笑)。きっと他に快適なものがあるだろうけど、大きな問題はない。これも経験なのさ」
 

 さらに選手村での生活については、興奮気味に明かしている。

「普通に歩いていて、トップレベルのアスリートと会えることはとても素敵に思う。これまでは、絶対にありえなかった経験だし、なかなかないことだよ。スポーツと仲間意識を感じられるから最高だ。とても素晴らしい経験になっている」

 191センチ・86キロと巨躯の持ち主であるミルだが、周囲で騒がれているほど、ベッドに不快さは感じていない様子だ。

構成●THE DIGEST編集部
 
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