ゴールやアシストこそなかったものの、重要な勝利において大きな役割を果たしたのが、クリスタル・パレスの鎌田大地だ。リバプール相手の2-1での勝利に寄与している。イスマイラ・サールの先制ゴールの場面ではCKのキッカーを務め、他にも正確なロングパスや守備での奮闘など幅広い貢献ぶりを見せた。
『Palace TV』のインタビューで、「今日は本当に良いパフォーマンスを披露できました。我々は勝利に値したと思います」と、王者に土をつける勝利に胸を張った日本代表選手に対して、英国の日刊紙『The Guardian』は「好プレーを続けた」とポジティブな評価を与え、スポーツ専門サイト『VAVEL』の英国版は、10点満点の採点でチーム最高タイとなる「8」を付与し、以下のように寸評した。
「日本代表の鎌田は、フィールドプレーヤーの中ではパレスの誰よりも多くのパスを成功させ、サウスロンドン(本拠地セルハースト・パーク)での自身最高のパフォーマンスを披露。29歳の彼は、一貫してパレスのプレッシングをリードし、MFやFWの中では最多となる3回のタックルを記録した」
一方、ブライトンの三笘薫は低調な出来に終わった。強敵チェルシーに3-1の逆転勝利を飾るという痛快なアウェーマッチにおいて、大きな見せ場もないまま67分で交代を余儀なくされた。代わりにピッチに立ったダニー・ウェルベックが2ゴールを挙げて最高殊勲者となったことで、より存在感が霞む結果となった。
この左ウィンガーに対しては、ブライトンの地元総合サイト『Sussex World』が「前半のほとんどの攻撃は右サイドから展開されており、三笘は後半も存在感を示せず、ウェルベックと交代したが、それは非常に効果的な采配となった」と総括し、採点は「5」を与えている。
ロリアンに1-3で敗れたモナコの南野拓実も、37回のボールタッチでシュートはわずか2本に止まり、65分で交代を命じられた。フランスのサッカー専門サイト『maxifoot.fr』の採点は及第点を大きく下回る「4」で、「30分にモナコの最初のシュートを放った点は評価できるが、日本代表選手にとって特筆すべきプレーはほとんどなく、この日はかなり物足りない内容だった」と厳しく評された。
そして、その不調ぶりが地元で大きな話題となっているセルティックの前田大然は、スコットランド・プレミアシップ第6節のハイバーニアン戦に右ウィングのポジションでスタメン出場。74分間プレーしたものの、今季2ゴール目は奪えず。スコアレスに終わったチームは、ハーツに首位の座を明け渡した。
セルティックのクラブ専門サイト『67HAIL HAIL』は「6」の及第点評価で、「右ウィングで起用され、ヨーロッパリーグ・レッドスター戦での45分間よりもはるかに良かった。今日は、怠慢さや努力不足の兆候は全く見られなかった」と記した。一方で日刊紙『DAILY RECORD』は「前田は本来のポジションであるサイドに戻されたが、先月の移籍失敗のショックから立ち直ったという印象は薄かった」と酷評した。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】見事な連携から浅野が今季初ゴール! 6節アラベス戦ハイライト
『Palace TV』のインタビューで、「今日は本当に良いパフォーマンスを披露できました。我々は勝利に値したと思います」と、王者に土をつける勝利に胸を張った日本代表選手に対して、英国の日刊紙『The Guardian』は「好プレーを続けた」とポジティブな評価を与え、スポーツ専門サイト『VAVEL』の英国版は、10点満点の採点でチーム最高タイとなる「8」を付与し、以下のように寸評した。
「日本代表の鎌田は、フィールドプレーヤーの中ではパレスの誰よりも多くのパスを成功させ、サウスロンドン(本拠地セルハースト・パーク)での自身最高のパフォーマンスを披露。29歳の彼は、一貫してパレスのプレッシングをリードし、MFやFWの中では最多となる3回のタックルを記録した」
一方、ブライトンの三笘薫は低調な出来に終わった。強敵チェルシーに3-1の逆転勝利を飾るという痛快なアウェーマッチにおいて、大きな見せ場もないまま67分で交代を余儀なくされた。代わりにピッチに立ったダニー・ウェルベックが2ゴールを挙げて最高殊勲者となったことで、より存在感が霞む結果となった。
この左ウィンガーに対しては、ブライトンの地元総合サイト『Sussex World』が「前半のほとんどの攻撃は右サイドから展開されており、三笘は後半も存在感を示せず、ウェルベックと交代したが、それは非常に効果的な采配となった」と総括し、採点は「5」を与えている。
ロリアンに1-3で敗れたモナコの南野拓実も、37回のボールタッチでシュートはわずか2本に止まり、65分で交代を命じられた。フランスのサッカー専門サイト『maxifoot.fr』の採点は及第点を大きく下回る「4」で、「30分にモナコの最初のシュートを放った点は評価できるが、日本代表選手にとって特筆すべきプレーはほとんどなく、この日はかなり物足りない内容だった」と厳しく評された。
そして、その不調ぶりが地元で大きな話題となっているセルティックの前田大然は、スコットランド・プレミアシップ第6節のハイバーニアン戦に右ウィングのポジションでスタメン出場。74分間プレーしたものの、今季2ゴール目は奪えず。スコアレスに終わったチームは、ハーツに首位の座を明け渡した。
セルティックのクラブ専門サイト『67HAIL HAIL』は「6」の及第点評価で、「右ウィングで起用され、ヨーロッパリーグ・レッドスター戦での45分間よりもはるかに良かった。今日は、怠慢さや努力不足の兆候は全く見られなかった」と記した。一方で日刊紙『DAILY RECORD』は「前田は本来のポジションであるサイドに戻されたが、先月の移籍失敗のショックから立ち直ったという印象は薄かった」と酷評した。
構成●THE DIGEST編集部
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