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海外サッカー

「尽きることのない粘り強さ」「まさにワールドクラス」前田大然の2ゴール・1アシストの大活躍を現地メディアが大絶賛!

THE DIGEST編集部

2026.04.27

 スポーツ専門チャンネル『Sky Sports』では、チームメイトのアリスター・ジョンストンが「前田は絶好調だ。必要なのはゴール、それだけだ。彼は我々の象徴的存在。ここ数週間で見せてきたように、あらゆる形から得点を決めてくれるのは、我々にとって非常に大きい。もし彼がこの調子を維持し、昨季のレベルまで引き上げられれば、残り1か月の戦いに向けてかなり良い感触が持てると思う」と語り、今後のさらなる貢献にも期待を寄せている。

 英国公共放送『BBC』は、「オニール監督は、前線に決定力を欠く状況に陥っているチームの“ストライカー問題”の解決策を見出すのに苦しんできたが、この日の前田の貢献はタイミング的にも大きい。来月にはスコティッシュ杯決勝が控え、リーグ戦では得失点差で上回るハーツやレンジャーズとの優勝争いを繰り広げているからだ」と、この日本人選手の“復活”がセルティックにとって待ち望まれたものであったと強調し、以下のように彼のプレーを評した。

「フォルカーク戦で、前田はチーム最多の5本のシュートを放ち、そのうち3本を枠内に飛ばし、得点期待値は0.75を記録するなど、終始フォルカークにとって厄介な存在だった。セルティックの最初の2ゴールはいずれも彼の粘り強さとプレッシングから生まれた。そして彼の2点目は、ストライカーらしい本能的なプレーであり、マーカーから一度離れてボックス内で回り込み、鋭いクロスを決め切った」
 
 スコットランドの日刊紙『THE SCOTTISH Sun』は、「前田は2試合連続で相手を圧倒し、王者チームに30分で重要なリードをもたらした」「前田のボールを持った相手選手への執拗なチェイシングは、試合を通して見事だった。まさにワールドクラスだ」と、レポート記事において賛辞を並べている。

 セルティックの地元グラスゴーの総合サイト『Glasgow World』は、10点満点の採点でチーム単独最高の「9」を日本人アタッカーに与え、寸評も「前半にはその無尽蔵の粘り強さが実を結び、得点とアシストを記録し、後半にはさらにもう1ゴールを追加。フォルカークの守備陣は、セルティックの『デュラセル・バニー』とも言うべき彼と、もう対戦しなくて済む状況に安堵しているだろう。理想的なタイミングで本来の調子を取り戻しているように見える」と終始ポジティブな内容となった。

 そして日刊紙『Daily Record』は、フォルカーク戦の「5つのポイント」のひとつに前田の活躍を挙げ、「この試合での先制点――今季10点目――は極めて重要であり、同時にこの“走り続ける男”らしい典型的なゴールでもあった。そしてその同じ粘り強さが、ティアニーの2点目も生み出した。オニール監督の信頼に応える形で試合を決定づけるゴールも決めた彼は、終盤にはハットトリックの絶好機を逃したものの、その存在感は際立っていた」と、その90分間を振り返っている。

構成●THE DIGEST編集部

【動画】セルティック前田大然、、2ゴール1アシストの活躍!
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