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海外サッカー

「終始相手にとって脅威」4戦連続得点の前田大然に現地メディアが最高評価と賛辞「最も重要な場面で期待に応えてみせた」

THE DIGEST編集部

2026.05.16

 続いて『Daily Record』紙は、「大舞台で準備万端の前田」と見出しを打ち、「今回もまた、セルティックが最も必要としている場面で、前田が結果を残した。日本人の『デュラセル・バニー』は、1点を決めるまでに3回のチャンスを要することがあるかもしれないが、彼の復調がなければ、このタイトルレースはとっくに決着していただろう」と評して、さらに以下のように賛辞を続けている。
 

「前田の同点ゴールは、完全に試合の流れに逆らう形で生まれ、攻守両面でセルティックを圧倒し、攻撃ではほとんど何もさせてくれなかったマザーウェルを驚かせた。そしてこのゴールは、瞬時に試合の空気を変えた。それは、マーティン・オニール監督率いるチームを奮い立たせると同時に、別会場でハーツが2-0とリードしていたことで意気消沈していたアウェーサポーターたちにも、再び希望を呼び起こした」

 セルティックの地元グラスゴーの総合サイト『Glasgow World』は、10点満点の採点でチーム最高タイとなる「7」を前田に与え、寸評では「マザーウェルは明らかに彼への対策を徹底していたが、それでも日本人選手はゴールを決め、持ち前のスピードは終始、相手にとって脅威となっていた」と、その働きぶりを振り返った。

 最後にサッカー専門サイト『Football Insider』は、「日本代表FWのパフォーマンスの価値は、単なる得点力だけに止まらなかった。このストライカーのエネルギーは非常に貴重であり、今季は魅力的なサッカーで知られる相手チームに対して、執拗にプレッシャーをかけ続ける上で大きな役割を果たした。(中略)オニール監督は、たとえ得点が生まれていない時期でも、28歳に対する信頼を決して失わなかった。そして前田は、チームにとって最も重要な場面で期待に応えてみせた」として、採点はチーム単独最高の「8」を付与している。

構成●THE DIGEST編集部

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