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海外サッカー

「セルティックでの最大の一撃」 劇的逆転弾でリーグ制覇の殊勲者・前田大然を現地メディア大絶賛!「最優秀助演男優賞に相応しい」「マラドーナのよう」

THE DIGEST編集部

2026.05.18

 スコットランドの日刊紙『THE SCOTTISH Sun』は、個別評価の記事において「オスマンドの低いクロスに合わせた土壇場の一撃で、チームに優勝をもたらした男。ハーツのCBミヒャエル・シュタインヴェンダーから警告を引き出し、後半にはファーサイドで放ったヘディングシュートが枠を越える場面もあった」と背番号38の今季最終戦を評し、10点満点の採点ではチーム最高タイとなる「7」を与えている。

 一方、「10」を付与したのがセルティックの地元グラスゴーの総合サイト『Glasgow World』で、寸評でも「まさに、自らの圧倒的な力だけでセルティックを優勝へと押し上げたと言って良い存在だ。もし、これがセルティックでの最後の試合になるとしても、彼がクラブの英雄であることに疑いの余地はない」と最大級の賛辞を贈った。
 
『Daily Record』紙は、「シーズン序盤の彼は、まるで別人のように精彩を欠き、決定力を失っていた。しかしセルティックの象徴的存在は、この1か月で完全に蘇った。直近の公式戦6試合で8ゴール。その活躍によって、チームを優勝へと引き上げた。この大一番、ゴール前では長い時間、静かな存在だったが、勝負どころになると、最も素早く反応したのは彼だった。セルティックのユニホームを着て決めた多くのゴールの中でも、間違いなく最大の一撃だ」と、その仕事の重要性を強調している。

 そしてスポーツ専門チャンネル『Sky Sports』では、元イングランド代表FWでセルティックOBでもある現コメンテーターのクリス・サットンが「前田は、なんとも不思議なシーズンを送ってきたが、終盤になって本領を発揮してみせた。再び彼は、ディエゴ・マラドーナのようだった」と、日本人選手を評した。

構成●THE DIGEST編集部

【動画】前田の劇的な決勝ゴールは5分15秒あたりから
 
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