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海外サッカー

「キョウゴ・マジック」古橋亨梧、オールドファームでの決勝弾で現地メディアからは最高評価! 「ロケット」「バズ爆弾」「チーター」との表現も

THE DIGEST編集部

2023.09.05

 現地メディアの報道を見ると、スポーツ専門チャンネル『Sky Sports』は「序盤に2度のチャンスを逃したキョウゴが、ハーフタイム直前にボックス外からボールをゴールネットに叩き込んでホームの観衆を沈黙させた」と綴り、10点満点の採点で単独最高の「9」を与えて、「プレーヤー・オブ・ザ・マッチ」にも彼を選定している。

 一方、英国公共放送「BBC」は、「キョウゴという『バズ爆弾』を沈静化させるためにレンジャーズができることは何もなく、バトランドというトップクラスのGKを獲得しても十分ではなかった」と、相手視点で古橋の脅威を強調し、このカードで5試合に出場して6ゴールを決めた背番号8を「この試合でわずか9回のボールタッチしかなく、そのうち4回がシュートだった、無慈悲な行動を見せた選手」と表現。視聴者による採点ではチーム最高の「7.89」とした。
 
 続いて、スコットランドの日刊紙『THE SCOTSMAN』は、「この日、キョウゴが素晴らしいゴールを決める可能性を、誰もが否定しなかった。彼は、バウンドするボールに驚くほど早く反応し、18ヤードの距離から一発でゴールに突き刺した。その“狩猟本能”は、チーターが瞬時に無警戒の獲物に襲いかかるようなものだった」と綴っている。

 同メディアは、採点ではチーム2番目タイの「8」を与え、寸評では「再び試合を決定づける勝者となった。アイブロックスの観客を黙らせるために決定的なゴールを決めたことで、彼は非凡だった。そんなに早くシュートを撃つ必要はなかったようにも思えたが、それでも彼は蹴り、それはGKバトランドをかわしてゴール隅に飛び込んだ」と称賛するも、逸機も少なくなかったことにも言及した。

『The Herald』紙は、「このストライカーは驚異的な活躍を披露。その動きはレンジャーズの守備陣に多くの問題を引き起こし、セルティックがプレッシャーを受けている中では、彼のプレスがチームを前進させるのを可能にした。初めのチャンスを数回逃しており、前半でハットトリックを達成することも可能だったが、ハーフタイム直前のセンセーショナルなフィニッシュで、十分にカバーした」として、採点は単独最高点の「9」としている。

 イギリスの日刊紙『Daily Record』は、採点は他のメディアに比べればやや低い「7」止まりで、「センセーショナルなオープニングゴールでアイブロックスを驚かせる前に、数本の絶好のチャンスを逃した。最高の状態ではなかったが、彼の持ち味である恒常的な脅威がレンジャーズの守備陣を緊張させた」と、賛辞を贈りながらも、ネガティブな点も挙げた。

 最後に、グラスゴーの地元メディア『Glasgow Live』は、「アイブロックスでの見事なゴール。オールドファームでの彼は、しばしば活躍してその存在感を示している。セルティックのキープレーヤーであり、再びその価値の高さを証明した」として、こちらは単独最高となる「8」を日本人ストライカーに付与している。

構成●THE DIGEST編集部
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