PHOTOS 【PHOTO】グランドスラムってこんな感じ!本誌未公開、大会スナップ写真をお届け!2019年版 2020/04/30 大阪で見た事があるような…!?|写真:山崎賢人(THE DIGEST写真部) まずは全豪から。グランドスラムでは恒例の大道芸人!子供たちも大はしゃぎです|写真:山崎賢人(THE DIGEST写真部) 気温が40度近くになる日も少なくないので、会場の至るところに大型のミスト扇風機が|写真:山崎賢人(THE DIGEST写真部) インスタ映えスポット!|写真:山崎賢人(THE DIGEST写真部) 美しい夕焼けと、青いコート|写真:山崎賢人(THE DIGEST写真部) 広い敷地内を散策していると、こんなものを発見!大型のウォータースライダー|写真:山崎賢人(THE DIGEST写真部) カメラマン席はコートサイド。この密集地帯の中、2週間格闘します|写真:山崎賢人(THE DIGEST写真部) 続いて全仏オープン。コート自体だけを残し、昔の建物の80%を壊して建て替えたセンターコート「フィリップ・シャトリエ」。|写真:茂木あきら(THE DIGEST写真部) 試合中は移動ができないため、通路で待機しながらだんだん声が大きくなってしまうお客さんたち。スタッフが「SILENCE PLEASE」のボードを上に掲げ、静かにしてもらうように促します|写真:茂木あきら(THE DIGEST写真部) トロピカーナブースの可愛いお姉さんをパシャリ!無料でトロピカーナジュースを飲むことができます|写真:茂木あきら(THE DIGEST写真部) 名物、ローラン・ギャロスのロゴが入った土壁。記念撮影の定番スポットになっています|写真:茂木あきら(THE DIGEST写真部) こちらも名物、大会公認の画家であるジョエル・ブランさん。この日は、錦織圭選手の試合を描き上げました|写真:茂木あきら(THE DIGEST写真部) キビキビと無駄のない動きで、試合を支えるボールガール|写真:茂木あきら(THE DIGEST写真部) 客席が足りなくなることもしばしば。「空いてるところに座っちゃえ~」|写真:茂木あきら(THE DIGEST写真部) 昨年の全仏は通年(20度前後)と比べてかなり暑い日(30度越え)が続き、水道水には行列ができていました|写真:茂木あきら(THE DIGEST写真部) 試合後、選手たちはリストバンドやタオルなどをファンに向かって投げてくれます|写真:茂木あきら(THE DIGEST写真部) 全仏では雨が降る日も多く、小雨程度だとなんと傘をさして観戦!日本では見れない光景…。|写真:茂木あきら(THE DIGEST写真部) 雨が強くなってくると、スタッフが急いでカバーをかけます|写真:茂木あきら(THE DIGEST写真部) 案内係のイケメンお兄さんも思わずパシャリ!|写真:茂木あきら(THE DIGEST写真部) 続いてウィンブルドン。風物詩の一つ、ボールボーイ&ボールガール。世界レベルの彼らの動きは正確そのもの!|写真:茂木あきら(THE DIGEST写真部) フェデラーコスプレの5人組!右端はニセコリさん!?|写真:茂木あきら(THE DIGEST写真部) 上から失礼します!こちらはウィンブルドン名物の「ストロベリー・クリーム」。大きくて赤いいちごの味、一生忘れません!|写真:茂木あきら(THE DIGEST写真部) 錦織圭選手を交え!?セルフィ―を楽しむおじさんズ。|写真:茂木あきら(THE DIGEST写真部) こちらは最終日、お客さん入場シーン。しばらくはスタッフが先導し、ゆっくり歩いて進むようです|写真:茂木あきら(THE DIGEST写真部) チケットが手に入らなかった人は、「ヘンマンヒル」という丘で大型ビジョン観戦!|写真:茂木あきら(THE DIGEST写真部) 最後は全米オープン!高級車メーカーとして知られるメルセデスベンツが昨年から公式スポンサーに|写真:山崎賢人(THE DIGEST写真部) こちらはグッズショップ。キャップの種類がこんなに!|写真:山崎賢人(THE DIGEST写真部) 入場待機列。平日でも多くの人が訪れます|写真:山崎賢人(THE DIGEST写真部) チャンピオンの名が刻まれる壁。2018年王者は、大坂なおみ選手!|写真:山崎賢人(THE DIGEST写真部) センターコート最上部の客席から見える、マンハッタンの夕日。美しい!|写真:山崎賢人(THE DIGEST写真部)