PHOTOS 【PHOTO】歴代の名車がずらり!!F1世界選手権で成功を収めたマシンを一挙に紹介!! 2023/05/03 【PHOTO】ロータス25(1962-1967)アルミ製モノコックの採用で軽量化と高い剛性を実現した。|写真:Getty images 【PHOTO】ホンダ RA272(1965)ホンダがF1初優勝を記録したマシン。|写真:Getty images 【PHOTO】ロータス49(1968)|写真:Getty images 【PHOTO】マクラーレン M23(1973-1978)|写真:Getty images 【PHOTO】ティレル P34(1976-1977)空気抵抗を減少させるために小径化した前輪と、そのグリップを高めるためにフロントを4輪にした姿が特徴的なマシン。F1史上初の6輪車は2年で16回の表彰台を獲得した。写真:Getty images 【PHOTO】フェラーリ 312T2(1977)前年のニュルブルクリンクでの大事故を乗り越えたニキ・ラウダはこのマシンで自身2度目のチャンピオンに輝いた。|写真:Getty images 【PHOTO】ロータス79(1978-1979)|写真:Getty images 【PHOTO】マクラーレン MP4/2(1984)ニキ・ラウダはこのマシンを操り、3度目のチャンピオンを獲得した。|写真:Getty images 【PHOTO】マクラーレン MP4/4(1988)「音速の貴公子」アイルトン・セナはこのマシンで初めてチャンピオンに輝いた。|写真:Getty images 【PHOTO】マクラーレン MP4/5(1989)|写真:Getty images 【PHOTO】ラルースローラ LC90(1990)鈴木亜久里はこのマシンで日本GPの3位表彰台に輝いた。|写真:Getty images 【PHOTO】マクラーレン MP4/6(1991)|写真:Getty images 【PHOTO】ティレル 020(1991)|写真:Getty images 【PHOTO】ベネトン B192(1992)|写真:Getty images 【PHOTO】ウィリアムズ FW14B(1992)|写真:Getty images 【PHOTO】ウィリアムズ FW15C(1993)|写真:Getty images 【PHOTO】フェラーリ 412T2(1994)|写真:Getty images 【PHOTO】ベネトン B195(1995)|写真:Getty images 【PHOTO】ウィリアムズ FW18(1996)|写真:Getty images 【PHOTO】フェラーリ F2001(2001)ミハエル・シューマッハはこのマシンで9勝11ポールポジションを記録し、チャンピオンに輝いた。|写真:Getty images 【PHOTO】フェラーリ F2002(2002)ミハエル・シューマッハは2002年シーズン全戦表彰台に上がり、圧倒的な速さを見せつけた。|写真:Getty images 【PHOTO】フェラーリ F2004(2004)ミハエルシューマッハが13勝、バリチェロが2勝を挙げ、18戦中15勝という驚異的な成績を残したマシン。|写真:Getty images 【PHOTO】ルノー R25(2005)フェルナンド・アロンソは6回の優勝を含む15回の表彰台を獲得してこの年のチャンピオンに輝いた。|写真:Getty images 【PHOTO】マクラーレン MP4-20(2005)キミ・ライコネンは日本GPで16台抜きを達成し、大逆転優勝を果たした。|写真:Getty images 【PHOTO】レッドブル・ルノー RB5(2009)セバスチャン・ベッテルはこのマシンでチームに初優勝をもたらした。|写真:Getty images 【PHOTO】レッドブル・ルノー RB9(2013)セバスチャン・ベッテルはこのマシンで19戦中13勝を挙げ、驚異的な強さを見せつけた。|写真:Getty images 【PHOTO】メルセデスAMG W05 Hybrid(2014)|写真:Getty images 【PHOTO】メルセデスAMG W07 Hybrid(2016)21戦中、勝利を収められなかったのはわずか2戦のみという圧倒的な強さを見せつけた。|写真:Getty images 【PHOTO】レッドブル・ホンダ RB15(2019)第8戦オーストリアGPでマックス・フェルスタッペンが優勝。ホンダF1としては13年ぶりに優勝を飾った。|写真:Getty images 【PHOTO】アルファタウリ・ホンダ AT01(2020)日本のスーパーフォーミュラでも活躍したピエール・ガスリーが第8戦イタリアGPで初優勝を飾った。|写真:Getty images