PHOTOS 【PHOTO】青山学院大が大会新記録で2年ぶり6度目の優勝!第98回箱根駅伝を振り返る THE DIGEST編集部 2022/01/05 大会新記録で優勝を飾った青山学院大。アンカー中倉啓敦の胴上げの様子。写真:JMPA 全21チームが大手町を一斉にスタートした。写真:JMPA 中央大の吉居大和が前半から独走し、大会最古記録の1区区間新を叩き出した。写真:JMPA 駒澤大の田澤廉が2区区間賞の走りでチームをトップに押し上げた。写真:JMPA 3区では駒澤大、東京国際大、青山学院大が競り合いを見せた。写真:JMPA 青山学院大の太田蒼生がトップで主将の飯田貴之へと襷リレー。写真:JMPA 4区で好走する青山学院大の飯田貴之。写真:JMPA 山上りの5区に挑んだ青山学院大1年生の若林宏樹。写真:JMPA 青山学院大の6区を任された髙橋勇輝。写真:JMPA 青山学院大の岸本大紀が7区区間賞を獲得。写真:JMPA 青山学院大の8区を任された佐藤一世が、後続を突き放す快走。写真:JMPA 9区で区間新の走りを見せた青山学院大の中村唯翔。写真は監督の声掛けに手を挙げて応える様子だ。写真:JMPA 青山学院大の10区を任された中倉啓敦。区間新の快走で大手町へと襷を運んだ。写真:JMPA 大会後の会見に挑む原晋監督。写真:JMPA 青山学院大の優勝メンバー。写真:JMPA