2月16日から22日の日程で本戦が開催される男子テニスツアーの下部大会「プレー・イン・チャレンジャー」(フランス・リール/ハードコート/CH125)は9日に大会SNSを更新し、ケガからの復活を期す元世界ランキング4位の錦織圭(現284位)の出場を発表した。
これまでにツアー12勝を挙げている36歳の錦織は、昨年末に国内で開催された「横浜慶應チャレンジャー」(ハード/CH75)で腰のケガから約3カ月ぶりに実戦復帰し、ベスト8進出でシーズンを終了。年明けの下部大会「ワークデイ・キャンベラ国際」(オーストラリア・キャンベラ/ハード/CH125)で2026年シーズン初戦を迎えたが、ビット・コプリバ(チェコ/現95位)との1回戦を第2セット途中で棄権していた。
その直後には今季最初の四大大会「全豪オープン」(オーストラリア・メルボルン/ハード)に予選からの出場を予定していた錦織だったが、肩の負傷により1回戦開始直前に欠場を表明。先週行なわれた男子国別対抗戦「デビスカップ・ファイナル予選1回戦 日本対オーストリア」でも日本代表としてメンバー入りしたものの試合には出場しなかった。
デ杯では直前までチームと共に練習し、添田豪監督は錦織の肩について「日々状況が変わった」と説明。錦織本人もその日にならないとわからないという微妙なコンディションだったが、ぎりぎり間に合わなかった。それから10日ほど空くので、回復が進んでいることを願いたい。
昨年1月の「香港オープン」(ATP250)準優勝で獲得したポイントの失効もあり、秋までトップ100を維持していたランキングも現在は284位。今大会で本戦ダイレクトインできなかった錦織は、来週15日と16日の2日間にわたって行なわれる予選からの出場となる。フィジカルコンディションは気になるところだが、まずは予選突破、そして本戦での活躍に期待がかかる。
文●中村光佑
【画像】錦織の出場を伝える仏リール・チャレンジャーのインスタグラム
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これまでにツアー12勝を挙げている36歳の錦織は、昨年末に国内で開催された「横浜慶應チャレンジャー」(ハード/CH75)で腰のケガから約3カ月ぶりに実戦復帰し、ベスト8進出でシーズンを終了。年明けの下部大会「ワークデイ・キャンベラ国際」(オーストラリア・キャンベラ/ハード/CH125)で2026年シーズン初戦を迎えたが、ビット・コプリバ(チェコ/現95位)との1回戦を第2セット途中で棄権していた。
その直後には今季最初の四大大会「全豪オープン」(オーストラリア・メルボルン/ハード)に予選からの出場を予定していた錦織だったが、肩の負傷により1回戦開始直前に欠場を表明。先週行なわれた男子国別対抗戦「デビスカップ・ファイナル予選1回戦 日本対オーストリア」でも日本代表としてメンバー入りしたものの試合には出場しなかった。
デ杯では直前までチームと共に練習し、添田豪監督は錦織の肩について「日々状況が変わった」と説明。錦織本人もその日にならないとわからないという微妙なコンディションだったが、ぎりぎり間に合わなかった。それから10日ほど空くので、回復が進んでいることを願いたい。
昨年1月の「香港オープン」(ATP250)準優勝で獲得したポイントの失効もあり、秋までトップ100を維持していたランキングも現在は284位。今大会で本戦ダイレクトインできなかった錦織は、来週15日と16日の2日間にわたって行なわれる予選からの出場となる。フィジカルコンディションは気になるところだが、まずは予選突破、そして本戦での活躍に期待がかかる。
文●中村光佑
【画像】錦織の出場を伝える仏リール・チャレンジャーのインスタグラム
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