既報の通り、男子テニスの望月慎太郎(現世界ランキング151位)が、現在開催中の「ウインブルドン」のシングルス3回戦で第23シードの19歳ラファエル・ホダル(スペイン/同26位)を1-6、7-6(5)、6-4、6-4で下し、四大大会で自身初となるベスト16進出を果たした。
この快挙に日本テニス界レジェンドの松岡修造氏も大興奮。自身の公式インスタグラム(@shuzo_dekiru)に「進撃の慎太郎!」と書き出し、熱い独自解説をしている。
今季は「体の状態も苦しく、ツアーでもなかなか結果が出ず、テニスへの自信も失いかけていました」という状態の望月だったが、ウインブルドンの予選3試合、そして本戦も3試合を勝ち切って見事ベスト16に進出。
松岡氏はこの快進撃の要因を「何と言ってもネットプレー」だと見ている。「46回ネットへ進撃し、成功したのは40回。ファーストサーブの確率は51%と決して高くありませんでした。それでも我慢し、攻め続け、自分のテニスを貫きました」と称賛している。
さらに「皆さんに伝えたい望月慎太郎という選手のすごさは、本当にたくさん」あるようだが、「それを書くにはあと5万文字は必要です。今は夜中の1時半。今日は1つだけ伝えさせてください」として以下のように続けた。
「慎太郎のテニスは、まさに唯一無二です。特に芝のコートでは、ボールがバウンドしたあとに滑るように伸びていく。まるで氷の上を滑っているような打球です。1年の中でも、数大会しかない芝だからこそ、この感覚が最大の武器になります。だからこそ慎太郎は、ウインブルドン・ジュニアを制した選手でもあります」と持論を展開し、「ウインブルドンの申し子」と称した。
そして4回戦で世界1位のヤニック・シナー(イタリア)と対戦することについて「夢のセンターコートも見えてきます。正直、今の慎太郎なら何が起きても不思議ではありません。そんなテニスをしています」と期待を寄せている。
また、同じく4回戦に進出した大坂なおみ(同14位)についても言及。「慎太郎の試合を応援してくれていました。なおみさんも本当に素晴らしかった。特に僕が感じたのは動きの良さです。芝であれだけコートカバーができているということは、テニスもメンタルもどんどん上向いている証拠。優勝の可能性も十分にあると感じています」
最後は「日本人2人がウインブルドンのベスト16に残っている。本当に誇らしいことです。心から、おめでとうと言いたいです。慎太郎、おめでとう!ここからもっと、慎撃だ!」と、"松岡節"を交えて締めくくった。
構成●スマッシュ編集部
【画像】望月慎太郎ほか、ウインブルドン2026を戦う男子トップ選手たちの厳選フォト!
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この快挙に日本テニス界レジェンドの松岡修造氏も大興奮。自身の公式インスタグラム(@shuzo_dekiru)に「進撃の慎太郎!」と書き出し、熱い独自解説をしている。
今季は「体の状態も苦しく、ツアーでもなかなか結果が出ず、テニスへの自信も失いかけていました」という状態の望月だったが、ウインブルドンの予選3試合、そして本戦も3試合を勝ち切って見事ベスト16に進出。
松岡氏はこの快進撃の要因を「何と言ってもネットプレー」だと見ている。「46回ネットへ進撃し、成功したのは40回。ファーストサーブの確率は51%と決して高くありませんでした。それでも我慢し、攻め続け、自分のテニスを貫きました」と称賛している。
さらに「皆さんに伝えたい望月慎太郎という選手のすごさは、本当にたくさん」あるようだが、「それを書くにはあと5万文字は必要です。今は夜中の1時半。今日は1つだけ伝えさせてください」として以下のように続けた。
「慎太郎のテニスは、まさに唯一無二です。特に芝のコートでは、ボールがバウンドしたあとに滑るように伸びていく。まるで氷の上を滑っているような打球です。1年の中でも、数大会しかない芝だからこそ、この感覚が最大の武器になります。だからこそ慎太郎は、ウインブルドン・ジュニアを制した選手でもあります」と持論を展開し、「ウインブルドンの申し子」と称した。
そして4回戦で世界1位のヤニック・シナー(イタリア)と対戦することについて「夢のセンターコートも見えてきます。正直、今の慎太郎なら何が起きても不思議ではありません。そんなテニスをしています」と期待を寄せている。
また、同じく4回戦に進出した大坂なおみ(同14位)についても言及。「慎太郎の試合を応援してくれていました。なおみさんも本当に素晴らしかった。特に僕が感じたのは動きの良さです。芝であれだけコートカバーができているということは、テニスもメンタルもどんどん上向いている証拠。優勝の可能性も十分にあると感じています」
最後は「日本人2人がウインブルドンのベスト16に残っている。本当に誇らしいことです。心から、おめでとうと言いたいです。慎太郎、おめでとう!ここからもっと、慎撃だ!」と、"松岡節"を交えて締めくくった。
構成●スマッシュ編集部
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