11月15日からの週は、男子の今季最終戦「Nitto ATPファイナルズ」が開催される。
本大会は、シーズンで最も好成績を収めた上位8名のみが出場できる最終戦。4名ずつのグループに分かれてラウンドロビンを行ない、上位2名が決勝トーナメントに進出し、準決勝、決勝が行なわれる。
ちなみにラウンドロビンのグループ名は、かつての名選手たちの名前を採用してきたが、今年は初開催された「TOKYO1970」と「LONDON2020」となっている。ロンドンでの開催は今年が最後で、来年からはイタリアのトリノへ場所を移す。
出場選手及びラウンドロビンのドローは下記の通り。
◆グループ・TOKYO1970
ノバク・ジョコビッチ(セルビア)
ダニール・メドベージェフ(ロシア)
アレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)
ディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン) ※初出場
◆グループ・LONDON2020
ラファエル・ナダル(スペイン)
ドミニク・ティーム(オーストリア)
ステファノス・チチパス(ギリシャ)
アンドレイ・ルブレフ(ロシア) ※初出場
大会情報、テレビ放映・ネット配信予定は、下記の通り。 ■Nitto ATPファイナルズ [男子]■
(11月15日~22日/イギリス:ロンドン/インドアハードコート/ATP FIN)
【テレビ放映・ネット配信予定】
時差7時間(例:ソフィア11:00=日本18:00)
・WOWOWオンデマンド/15日(日)~22日(日)
・GAORA/15日(日)~22日(日) ※生中継
・NHK/15日(日)~22日(日) ※生中継
※出場選手、テレビ放映・ネット配信予定は、変更の可能性があります。
構成●スマッシュ編集部
【PHOTO】プレーの合間に垣間見えるトッププロの素顔
本大会は、シーズンで最も好成績を収めた上位8名のみが出場できる最終戦。4名ずつのグループに分かれてラウンドロビンを行ない、上位2名が決勝トーナメントに進出し、準決勝、決勝が行なわれる。
ちなみにラウンドロビンのグループ名は、かつての名選手たちの名前を採用してきたが、今年は初開催された「TOKYO1970」と「LONDON2020」となっている。ロンドンでの開催は今年が最後で、来年からはイタリアのトリノへ場所を移す。
出場選手及びラウンドロビンのドローは下記の通り。
◆グループ・TOKYO1970
ノバク・ジョコビッチ(セルビア)
ダニール・メドベージェフ(ロシア)
アレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)
ディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン) ※初出場
◆グループ・LONDON2020
ラファエル・ナダル(スペイン)
ドミニク・ティーム(オーストリア)
ステファノス・チチパス(ギリシャ)
アンドレイ・ルブレフ(ロシア) ※初出場
大会情報、テレビ放映・ネット配信予定は、下記の通り。 ■Nitto ATPファイナルズ [男子]■
(11月15日~22日/イギリス:ロンドン/インドアハードコート/ATP FIN)
【テレビ放映・ネット配信予定】
時差7時間(例:ソフィア11:00=日本18:00)
・WOWOWオンデマンド/15日(日)~22日(日)
・GAORA/15日(日)~22日(日) ※生中継
・NHK/15日(日)~22日(日) ※生中継
※出場選手、テレビ放映・ネット配信予定は、変更の可能性があります。
構成●スマッシュ編集部
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