男子テニスツアー「マイアミ・オープン」(3月23日~4月4日/アメリカ・マイアミ/ハード/ATP1000)のシングルス1回戦で、世界ランキング110位の内山靖崇が、同85位のサルバトーレ・カルーゾ(イタリア)を6-3、6-4で下し、初出場のマスターズ大会で初勝利を挙げた。
前週及び前々週に出場したイタリア・ビエラのチャレンジャー大会後に、内山は自身のツイッターとインスタグラム(@yasutaka0805)で「ビエラでは残念な結果でしたが、マイアミ・オープンの本戦に繰り上がったので急遽マイアミに行きます!チャンスを生かせるように頑張ります!」と、本戦の切符を手にしたことと意気込みを投稿していた。
今シーズンはチャレンジャーを含む5大会に出場し、4大会で初戦敗退を喫していただけに、今大会での勝利は喜びもひとしおだったことだろう。
26日には、SNSで「1回戦勝利」というメッセージに万歳の絵文字を添えて喜びを表し、「次はシュワルツマン!」と綴っている。
これを見たファンからは、「その勢いでシュワルツマンにぶつかっていって下さい」「やった~」「うっちーおめでとう!」「次も頑張って。夜中だけど応援してます」「シャワルツマン戦、めっちゃ見たい!」「マスターズ初勝利おめでとう」「ウッチーかっこよかったよー」など、祝福や応援コメントが続々と寄せられている。
また、同大会でマスターズデビューを飾った望月慎太郎選手からは、炎の絵文字3つが送られた。
なお、シュワルツマンとは初対戦となる内山。この勢いで次も思い切り戦ってほしい。
構成●スマッシュ編集部
【PHOTO】内山靖崇のバックハンドリターン、ハイスピードカメラによる『30コマの超分解写真』
前週及び前々週に出場したイタリア・ビエラのチャレンジャー大会後に、内山は自身のツイッターとインスタグラム(@yasutaka0805)で「ビエラでは残念な結果でしたが、マイアミ・オープンの本戦に繰り上がったので急遽マイアミに行きます!チャンスを生かせるように頑張ります!」と、本戦の切符を手にしたことと意気込みを投稿していた。
今シーズンはチャレンジャーを含む5大会に出場し、4大会で初戦敗退を喫していただけに、今大会での勝利は喜びもひとしおだったことだろう。
26日には、SNSで「1回戦勝利」というメッセージに万歳の絵文字を添えて喜びを表し、「次はシュワルツマン!」と綴っている。
これを見たファンからは、「その勢いでシュワルツマンにぶつかっていって下さい」「やった~」「うっちーおめでとう!」「次も頑張って。夜中だけど応援してます」「シャワルツマン戦、めっちゃ見たい!」「マスターズ初勝利おめでとう」「ウッチーかっこよかったよー」など、祝福や応援コメントが続々と寄せられている。
また、同大会でマスターズデビューを飾った望月慎太郎選手からは、炎の絵文字3つが送られた。
なお、シュワルツマンとは初対戦となる内山。この勢いで次も思い切り戦ってほしい。
構成●スマッシュ編集部
【PHOTO】内山靖崇のバックハンドリターン、ハイスピードカメラによる『30コマの超分解写真』