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海外テニス

4日の錦織、大坂の全豪テニス前哨戦が中止に。ホテルスタッフが陽性で500~600名の関係者が“隔離&検査”へ〈SMASH〉

THE DIGEST編集部

2021.02.04

4日に男子国別対抗戦『ATPカップ』アルゼンチン戦を予定していた錦織。(C)Getty Images

4日に男子国別対抗戦『ATPカップ』アルゼンチン戦を予定していた錦織。(C)Getty Images

 8日に開幕する『全豪オープンテニス』の開催地メルボルンを含むビクトリア州のダニエル・アンドリュー首相が、3日夜に会見を実施。同大会の出場選手や関係者らが宿泊していたホテルのスタッフに、新型コロナウイルスの陽性反応が出たことを伝えた。

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 これにより隔離されることとなった全豪オープンの出場選手、関係者、サポートスタッフは500~600名とされており、同州保健局は「彼らは軽度の接触者と見なされており、直ちに隔離して検査を受けなければならない」と報告。陽性となったホテルスタッフが最後に働いたのは1月29日で、2月3日に陽性が判明したという。
 
 全豪オープンの進行については「現段階でトーナメント自体に影響はない」としたうえで「前哨戦での明日のプレーには影響を与えるかもしれない」とコメント。これを受けて、大会を主催するオーストラリアのテニス協会は、4日に行なわれる予定だった前哨戦を全て中止すると発表している。

 日本勢では大坂なおみの『ギプスランド・トロフィー』準々決勝に加え、錦織圭、西岡良仁らが出場する男子国別対抗戦『ATPカップ』日本対アルゼンチンが予定されていた。

構成●THE DIGEST編集部

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