世界陸上男子100メートル予選が9月13日、国立競技場(東京)で行なわれた。34年ぶりの日本開催となった今大会、サニブラウン・アブデル・ハキーム、桐生祥秀、守祐陽の3選手が日本代表として母国大会に臨んだが、いずれも予選敗退となった。
各組3着以内と全体タイム上位3人が準決勝に進む今回の大会。初出場の守祐陽は10秒37で組7着、桐生は10秒28で組5着、そして2大会連続ファイナリストのサニブラウンも10秒37の組7位でハイレベルな戦いに敗れた。
世界陸上の男子100メートルとしては、2010年の北京大会以来となる日本代表の準決勝進出者0人という結果に、ファンからは落胆の声が寄せられた。
「えっ? 全滅??」
「未だ世界の壁は高いまま」
「東京五輪の時もそうだったな、自国開催のジンクス?」
「サニブラウンは流石にコンディション不良やったね」
今回予選敗退となった3人は男子4×100メートルの代表として登録されている。
構成●THE DIGEST編集部
【画像&動画】国立競技場に織田裕二、今田美桜、Kの豪華トリオが登場! 最後は日本代表の面々と肩を組んで記念撮影!
各組3着以内と全体タイム上位3人が準決勝に進む今回の大会。初出場の守祐陽は10秒37で組7着、桐生は10秒28で組5着、そして2大会連続ファイナリストのサニブラウンも10秒37の組7位でハイレベルな戦いに敗れた。
世界陸上の男子100メートルとしては、2010年の北京大会以来となる日本代表の準決勝進出者0人という結果に、ファンからは落胆の声が寄せられた。
「えっ? 全滅??」
「未だ世界の壁は高いまま」
「東京五輪の時もそうだったな、自国開催のジンクス?」
「サニブラウンは流石にコンディション不良やったね」
今回予選敗退となった3人は男子4×100メートルの代表として登録されている。
構成●THE DIGEST編集部
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