2月12日、柔道女子48キロ級のダリア・ビロディド(ウクライナ)が自身のインスタグラムを更新。フランスの観光スポット、エッフェル塔との2ショット写真を公開してファンの間で反響を呼んでいる。
18年に世界選手権で谷亮子(旧姓田村)の最年少記録を更新する17歳345日で優勝し、その名を知らしめたビロディドは、今月8日にパリで開催された柔道のグランドスラムに出場。ライバルたちの厳しい包囲網に囲まれながら、決勝で日本の古賀若菜(福岡・南筑高)を破って、世界女王となった。
およそ4か月ぶりの実戦の場で堂々たる戦いを披露し、存在感を誇示したウクライナの"最強女王"は、大会後にパリで束の間の休息を満喫。「パリを訪れるのはいつも幸せ! 魅力的な街」というコメントともに、キューティーな私服姿でポーズをとった3枚の写真を自身のインスタグラムで公開した。
エッフェル塔にも負けない存在感を放っているビロディドの"インスタ映え"投稿には、ファンからも絶賛のコメントが相次いだ。
「キュートすぎる」
「あなたは完璧」
「プリンセス級の美しさ」
「美を体現者だ」
「私の心を掴んで離さない」
「かわいすぎる」
「キュートすぎるスマイル」
「畳の上でも、街中でも、美しい」
「あなたの柔道が好き」
「まさに世界最高」
「かわいい! 東京五輪でも金メダルに期待」
来る東京五輪では同階級の金メダル筆頭候補として、君臨しているビロディド。日本勢の行く手に立ちはだかる彼女からは目が離せない。
構成●THE DIGEST編集部
18年に世界選手権で谷亮子(旧姓田村)の最年少記録を更新する17歳345日で優勝し、その名を知らしめたビロディドは、今月8日にパリで開催された柔道のグランドスラムに出場。ライバルたちの厳しい包囲網に囲まれながら、決勝で日本の古賀若菜(福岡・南筑高)を破って、世界女王となった。
およそ4か月ぶりの実戦の場で堂々たる戦いを披露し、存在感を誇示したウクライナの"最強女王"は、大会後にパリで束の間の休息を満喫。「パリを訪れるのはいつも幸せ! 魅力的な街」というコメントともに、キューティーな私服姿でポーズをとった3枚の写真を自身のインスタグラムで公開した。
エッフェル塔にも負けない存在感を放っているビロディドの"インスタ映え"投稿には、ファンからも絶賛のコメントが相次いだ。
「キュートすぎる」
「あなたは完璧」
「プリンセス級の美しさ」
「美を体現者だ」
「私の心を掴んで離さない」
「かわいすぎる」
「キュートすぎるスマイル」
「畳の上でも、街中でも、美しい」
「あなたの柔道が好き」
「まさに世界最高」
「かわいい! 東京五輪でも金メダルに期待」
来る東京五輪では同階級の金メダル筆頭候補として、君臨しているビロディド。日本勢の行く手に立ちはだかる彼女からは目が離せない。
構成●THE DIGEST編集部