東京・両国国技館で開催されている大相撲九月場所(秋場所)。22日の九日目の取組では、幕内土俵入りの最中に中継カメラが捉えた“ひと際異彩を放つ存在”に、視聴者がざわつく一幕があった。
西の花道寄りの溜まり席。金髪に青いリップ、白と紺のストライプの衣装という強烈なビジュアルで映り込んだのは、美術家・非建築家でドラァグクイーンとして活躍するヴィヴィアン佐藤さんだ。独創的な表現活動で知られ、“街を歩くアート作品”とも称されている。
この日も圧倒的な個性を発揮して、ABEMAの中継カメラが捉えると、SNSでは「青い唇の人がいる!」「青リップのオネエさん!?」「コスプレかと思ったw」「すごい感性」などとコメントが寄せられた。
九月場所では三日目にも、東京・代官山「アマランスラウンジ」の名物マダムであるドラァグクイーン・マダム・レジーヌさんが観戦して「客席に“上弦の鬼”がいるやん」などと話題となったが、まさかの“続編”といえる存在感に「今度は違うすごい人!」「もはや客席が舞台」と感嘆の声が上がっている。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】力士との対比がスゴイ…「青い唇の人がいる!」溜まり席に個性爆発の美術家を発見
西の花道寄りの溜まり席。金髪に青いリップ、白と紺のストライプの衣装という強烈なビジュアルで映り込んだのは、美術家・非建築家でドラァグクイーンとして活躍するヴィヴィアン佐藤さんだ。独創的な表現活動で知られ、“街を歩くアート作品”とも称されている。
この日も圧倒的な個性を発揮して、ABEMAの中継カメラが捉えると、SNSでは「青い唇の人がいる!」「青リップのオネエさん!?」「コスプレかと思ったw」「すごい感性」などとコメントが寄せられた。
九月場所では三日目にも、東京・代官山「アマランスラウンジ」の名物マダムであるドラァグクイーン・マダム・レジーヌさんが観戦して「客席に“上弦の鬼”がいるやん」などと話題となったが、まさかの“続編”といえる存在感に「今度は違うすごい人!」「もはや客席が舞台」と感嘆の声が上がっている。
構成●THE DIGEST編集部
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