F1レッドブルの角田裕毅は現地12月5日、最終戦アブダビGPのフリー走行2回目に出走し、17番手タイムをマークした。
同日のフリー走行1回目では、来季レーシングブルズからF1デビューが決まっているアービッド・リンドブラッドがルーキー走行枠で角田車をドライブ。無線でチームにグリップ不足を訴えており、全体15番手タイムと順調な60分ではなかったようだった。
今週末初めての走行セッションに臨んだ角田はミディアムタイヤでコースインし、13周回。残り30分ほどでソフトタイヤに交換してアタックを開始した。しかし特にセクター3で2番手の相棒マックス・フェルスタッペンから0.857秒落ちと、上位勢から大幅に後れを取り、ベストタイム順で後方に沈んだ。
トップタイムを出したのはフリー走行1回目に続き、ドライバーズランキング首位のランド・ノリス(マクラーレン)。同2位のフェルスタッペンがノリスから0.363秒差と水をあけられ、同3位のオスカー・ピアストリ(マクラーレン)はなんと相棒から0.680秒差での11番手に甘んじた。
構成●THE DIGEST編集部
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