2018年平昌五輪・女子フィギュアスケートの銀メダリスト、エフゲニア・メドベージェワが公式SNSを更新。1920年代のクラシックなイメージのファッションを披露し、ファンの関心を集めている。

　25歳になった人気者は短い黒髪をフィンガーウェーブでまとめ、胸元が強調されたコルセット風のビスチェを着込んで佇む姿を公開。どこかレトロにしてアダルトな雰囲気を醸し出し、どこか20世紀前半のハリウッド女優やジャズシンガーを彷彿させる。
  　なんともグラマラスな変身ぶりに、ファン＆フォロワーからは賛辞が殺到。「息を呑む美しさだ」「過去最高のジーニャかも」「婚約してさらに綺麗になった」「美貌がどんどん進化しているね」「キラキラ輝いているよ」などなど、枚挙に暇がないほどだ。

　メドベージェワは11月11日、電撃的に婚約を発表。お相手は同じロシア出身でダンサー兼振付師のイリダー・ヤング・ガイヌティノフ氏だ。公式SNS上におよそ１分間の感動的なプロポーズ動画が掲載され、メドベージェワが感極まって涙するシーンが大きな話題となった。

構成●THE DIGEST編集部
【画像】メドベージェワが披露した“胸元ドキリ”のアダルトな一枚をチェック！