世界陸上東京2025に女子5000メートルの日本代表として出場した山本有真が公式SNSを更新。人気テーマパークを満喫する様子を伝え、お気に入りの秋コーデファッションを紹介した。

　25歳の人気アスリートは、栃木県日光市にある「東武ワールドスクウェア」に登場。世界遺産や著名な建築物を広大なスペースに再現したミニチュアパークで、山本はピサの斜塔や国会議事堂、金閣寺などをバックに撮影した写真を掲載した。
  　ベージュのコート＆スカートに黒のロングブーツを合わせた出で立ち。「なんか好評だった秋コーデ　トレンチコートだけど短丈でセットアップなの本当かわいい　もうこのコーデ着れないくらい寒くなっちゃって悲しいけど」と綴り、「紅葉綺麗すぎたし、ミニチュアの世界も本当楽しかった」と続けた。そして最後の一枚では「最後の写真は北京だったから（ピースサイン）で２年後って意味（笑）」と、２年後に世界陸上が開催される中国・北京のミニチュアセットの前でポーズを決めた。

　投稿をチェックしたファン＆フォロワーからはさっそく賛辞が殺到。「激かわ！」「まじ可愛い」「お茶目でスタイルよくて最高です」「このコーデめっちゃ好き」「アイドルの私服みたい」「さすがオシャレ番長」「ガリバー有真」「綺麗な巨人」などなど、小さくない反響を呼んでいる。

構成●THE DIGEST編集部
【画像】山本有真が披露した“可憐なお気に入り秋コーデ”をチェック！