バドミントンの全日本総合選手権が12月28日に東京・京王アリーナTOKYOで女子ダブルス準々決勝が行なわれ、“シダガシ”こと志田千陽/五十嵐有紗ペアが登場。大澤佳歩/田部真唯ペアをストレートで下して準決勝に進出。大型ペアが悲願の優勝まであと2勝だ。
結成4か月の五輪メダリストコンビが盤石の強さをみせた。第1ゲームから志田のスマッシュが冴えて、主導権を握った“シダガシ”が得点を重ねて21-9で先取する。
続く第2ゲームもシダガシが相手にペースを与えず、3-1から驚異の10連続得点で一気に突き放す。前衛の志田が左右に揺さぶり、後衛の五十嵐がフォローと息の合ったコンビネーションで大澤/田部ペアを圧倒。マッチポイントを握ると、最後は志田の強烈なストレートショットで試合を決めた。
試合直後のインタビューで五十嵐は「今日は試合の出だしが良かった。自分たちのペースでできた」と満足した顔で汗をぬぐった。「私は女子ダブルスでまだ優勝したことがなく、去年はシダマツに負けて悔しい思いがしたので(笑い)。ちいと一緒に優勝したい」と意気込んだ。
一方の志田は「私たちは9月にペアを結成して4か月。他のペアに比べて短い期間ですけど、優勝できるチャンスはある」と話し、パートナーと思いは同じ。「準決勝になると、相手はどんどん強くなる。簡単な試合はないので、腹をくくってコートに入って決勝進出を決めたい」と、明日の準決勝に向け気を引き締めた。
2024年のパリ五輪で志田は松山奈未とのペアで女子ダブルス銅メダルを獲得。“シダマツ”ペアの愛称で長年親しまれてきたペアを今年8月に解消し、パリ五輪混合ダブルスで銅メダル獲得した五十嵐(旧姓・東野)と新しいペアを結成。28年ロサンゼルス五輪でのメダル獲得を目指している。
【女子ダブルス2回戦】
志田千陽/五十嵐有紗 2-0(21-16/21-6) 向井仁那/宮内公佳
【女子ダブルス3回戦】
志田千陽/五十嵐有紗 2-0(21-7/21-14) 新見桃芭/相磯美心
【女子ダブルス準々決勝】
志田千陽/五十嵐有紗 2-0(21-9/21-8) 大澤佳歩/田部真唯
構成●THE DIGEST編集部
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結成4か月の五輪メダリストコンビが盤石の強さをみせた。第1ゲームから志田のスマッシュが冴えて、主導権を握った“シダガシ”が得点を重ねて21-9で先取する。
続く第2ゲームもシダガシが相手にペースを与えず、3-1から驚異の10連続得点で一気に突き放す。前衛の志田が左右に揺さぶり、後衛の五十嵐がフォローと息の合ったコンビネーションで大澤/田部ペアを圧倒。マッチポイントを握ると、最後は志田の強烈なストレートショットで試合を決めた。
試合直後のインタビューで五十嵐は「今日は試合の出だしが良かった。自分たちのペースでできた」と満足した顔で汗をぬぐった。「私は女子ダブルスでまだ優勝したことがなく、去年はシダマツに負けて悔しい思いがしたので(笑い)。ちいと一緒に優勝したい」と意気込んだ。
一方の志田は「私たちは9月にペアを結成して4か月。他のペアに比べて短い期間ですけど、優勝できるチャンスはある」と話し、パートナーと思いは同じ。「準決勝になると、相手はどんどん強くなる。簡単な試合はないので、腹をくくってコートに入って決勝進出を決めたい」と、明日の準決勝に向け気を引き締めた。
2024年のパリ五輪で志田は松山奈未とのペアで女子ダブルス銅メダルを獲得。“シダマツ”ペアの愛称で長年親しまれてきたペアを今年8月に解消し、パリ五輪混合ダブルスで銅メダル獲得した五十嵐(旧姓・東野)と新しいペアを結成。28年ロサンゼルス五輪でのメダル獲得を目指している。
【女子ダブルス2回戦】
志田千陽/五十嵐有紗 2-0(21-16/21-6) 向井仁那/宮内公佳
【女子ダブルス3回戦】
志田千陽/五十嵐有紗 2-0(21-7/21-14) 新見桃芭/相磯美心
【女子ダブルス準々決勝】
志田千陽/五十嵐有紗 2-0(21-9/21-8) 大澤佳歩/田部真唯
構成●THE DIGEST編集部
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