バドミントンの全日本総合選手権が12月30日に東京・京王アリーナTOKYOで混合ダブルス決勝が行なわれ、渡辺勇大/田口真彩ペアが緑川大輝/松山奈未ペアを2-1(15-21、21-9、21-11)で撃破。結成1年3カ月で初の日本一に輝いた。
渡辺は、昨年のパリ五輪後に五輪2大会連続で銅メダルを獲得した五十嵐有紗(旧姓・東野)との“わたがしペア”を解散。2023年世界ジュニア選手権金メダルの田口と組み、2028年ロサンゼルス五輪出場に向けて再出発した。
前回の全日本は8強で代表入りを逃したが、着々と実力を磨いてきたペアが初の頂点に立った。
【混合ダブルス決勝】
渡辺勇大/田口真彩 2-1(15-21/21-9/21-11) 緑川大輝/松山奈未
構成●THE DIGEST編集部
【画像】勇敢なプレーと多彩なショットで全日本総合初優勝!! 渡辺勇大&田口真彩ペアを特集!
渡辺は、昨年のパリ五輪後に五輪2大会連続で銅メダルを獲得した五十嵐有紗(旧姓・東野)との“わたがしペア”を解散。2023年世界ジュニア選手権金メダルの田口と組み、2028年ロサンゼルス五輪出場に向けて再出発した。
前回の全日本は8強で代表入りを逃したが、着々と実力を磨いてきたペアが初の頂点に立った。
【混合ダブルス決勝】
渡辺勇大/田口真彩 2-1(15-21/21-9/21-11) 緑川大輝/松山奈未
構成●THE DIGEST編集部
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