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マラソン・駅伝

3区で2年連続区間賞! 中央大の本間颯はどん欲にラストイヤーに臨む「インパクトのある結果を出せると思っています」【箱根駅伝】

野口一郎(THE DIGEST編集部)

2026.01.04

2年連続で3区を走り、昨年に続き好タイムで区間賞を獲得した本間。写真:アフロ

2年連続で3区を走り、昨年に続き好タイムで区間賞を獲得した本間。写真:アフロ

 2年連続の好結果にも、満足感はないようだ。

 中央大の本間颯は、1月2日に開催された第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の往路で、3区に出場。同区間歴代3位の1時間00分08秒をマークして区間賞に輝いた。

 前回も3区に登場して1時間00分13秒で区間賞を獲得した3年生の本間は、「2年連続区間賞を取れたのはホッとしているのですけど、1年間、59分台を出すのを目標にやってきたので、クリアできずに少し悔しいです」と感想を述べた。

 スピードランナーが揃う中央大は今回、史上初めて上位10名の10000メートルの平均タイムが27分台に突入。戦前には大いに期待されたが、5位に終わった。1区の藤田大智、2区の溜池一太がともに2位でつなぎ、本間でトップに立ったが、5区で3位に後退。その後は3位をキープしたが、最終10区で5位に後退した。

 事前にキャプテンで箱根駅伝では2年連続区間賞を獲得していた吉居駿恭が負傷で9区に回り、10区にエントリーされていたスーパールーキーの濵口大和は起用できなかった。複数の不運があったとはいえ、本間は自チームの課題をきっぱりと口にする。
 
「(優勝した)青山学院さんも、たぶんアクシデントはあったと思います。そこからの箱根駅伝で勝ちきる力というか、(中央大は)まだ勝つことを知らないチームなので、来年は箱根で総合優勝できるように、“勝ち癖”をつけていきたいです」

 自身については「もっと行けると自分に期待しているので、来シーズンは区間新など、トラックでももっとインパクトのある結果を出せると思っています」とし、具体的には5000メートルと10000メートルの学生記録を目標に掲げた。

 最上級生になるなかで主将や副主将などには就かないという本間。チームを「背中で引っ張っていきます」と決意を述べた。

 どん欲な本間の、大学ラストイヤーに注目だ。

取材・文●野口一郎(THE DIGEST編集部)

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