大学の歴史に残る4年間を、駆け抜けた。
1月2日に行なわれた第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の往路で、立教大のキャプテン國安広人は4区に出場。19位と苦しい状況で襷を受けたなか、1時間02分18秒の区間11位と奮闘した。
須磨学園高を卒業後、久しぶりの箱根駅伝出場を目指していた立教大に進学した國安は、入学直後から主力選手の役割を担ってきた。チームが55年ぶりの本選復帰を果たした1年次と、2年次には、ともにエース区間の2区に出場。3年次は欠場したが、ラストイヤーも主要区間の4区を託された。
最後の箱根駅伝で、チームは20位に終わった。國安に4年間の感想を尋ねると「立教に入ろうと思った理由は、箱根に長らく出ていない大学で、新しい歴史を作りたかったからです。1年目に55年ぶりの出場で、歴史は作れましたけど、そこからシード権を取るための取り組みを、2年の時からずっとやってきてましたが、今年も願いは叶わず、また自分の個人の走りとしても、なかなか駅伝で上手く走れず、チームにあまり貢献できなかったです」と振り返った。
ただ結果が出なかったのは、それだけ厳しい区間を任されてきたからとも言える。そう水を向けると「1年目から主力として、そういった区間を任せていただいていたのは本当にありがたかったですし、自分自身もそういった役割を4年間求めてこられていたので、役割はしっかり果たそうという部分もありました。4年目は主将という役職にも就かせていただいたので、そこの責任も相まって、主要区間を担う責任は一段と強く持ってやってきました」と述べた。
そして國安は後輩に向けて「僕たちの代では、全日本も箱根もシード権を残せなかったので、後輩たちには僕たちが叶えられなかったシード権の夢を託したいです。これからは一OBとして、彼らを全力でサポートしていきたいです」と語った。
競技者としては、大学卒業を機に一線を退く國安。目標達成はならなかったが、箱根路に確かな足跡を残した。
取材・文●野口一郎(THE DIGEST編集部)
【画像】広瀬すず、今田美桜、鈴木愛理…スポーツの現場を華やかに彩る美人女優&タレントたちを大特集!
【画像】日本陸上界が誇る “最強美人ハードラー”田中佑美の華麗なる厳選フォトを一挙お届け!
【画像】キュートな笑顔とパワフルな走りで観衆を魅了! 日本陸上界が誇る“美女ランナー”山本有真の厳選フォトを一挙紹介!
1月2日に行なわれた第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の往路で、立教大のキャプテン國安広人は4区に出場。19位と苦しい状況で襷を受けたなか、1時間02分18秒の区間11位と奮闘した。
須磨学園高を卒業後、久しぶりの箱根駅伝出場を目指していた立教大に進学した國安は、入学直後から主力選手の役割を担ってきた。チームが55年ぶりの本選復帰を果たした1年次と、2年次には、ともにエース区間の2区に出場。3年次は欠場したが、ラストイヤーも主要区間の4区を託された。
最後の箱根駅伝で、チームは20位に終わった。國安に4年間の感想を尋ねると「立教に入ろうと思った理由は、箱根に長らく出ていない大学で、新しい歴史を作りたかったからです。1年目に55年ぶりの出場で、歴史は作れましたけど、そこからシード権を取るための取り組みを、2年の時からずっとやってきてましたが、今年も願いは叶わず、また自分の個人の走りとしても、なかなか駅伝で上手く走れず、チームにあまり貢献できなかったです」と振り返った。
ただ結果が出なかったのは、それだけ厳しい区間を任されてきたからとも言える。そう水を向けると「1年目から主力として、そういった区間を任せていただいていたのは本当にありがたかったですし、自分自身もそういった役割を4年間求めてこられていたので、役割はしっかり果たそうという部分もありました。4年目は主将という役職にも就かせていただいたので、そこの責任も相まって、主要区間を担う責任は一段と強く持ってやってきました」と述べた。
そして國安は後輩に向けて「僕たちの代では、全日本も箱根もシード権を残せなかったので、後輩たちには僕たちが叶えられなかったシード権の夢を託したいです。これからは一OBとして、彼らを全力でサポートしていきたいです」と語った。
競技者としては、大学卒業を機に一線を退く國安。目標達成はならなかったが、箱根路に確かな足跡を残した。
取材・文●野口一郎(THE DIGEST編集部)
【画像】広瀬すず、今田美桜、鈴木愛理…スポーツの現場を華やかに彩る美人女優&タレントたちを大特集!
【画像】日本陸上界が誇る “最強美人ハードラー”田中佑美の華麗なる厳選フォトを一挙お届け!
【画像】キュートな笑顔とパワフルな走りで観衆を魅了! 日本陸上界が誇る“美女ランナー”山本有真の厳選フォトを一挙紹介!
関連記事
- 「大分 苦労しました」主力に故障続出で6位…駒澤大の指揮官が予定していたオーダーを明かす「山川は5区で考えていました」【箱根駅伝】
- 「激アツ」「めっちゃびっくりした」箱根駅伝で“まさかのポーズ”。紅白出場歌手と同姓同名ランナーが生み出した名場面にネット騒然
- 「“たられば”は良くない」1区エントリーも無念の欠場だった青山学院大4年生の思い「走ってもいないのに悔しいなんて言えないです」【箱根駅伝】
- 「今回はダメって思ったのに...」青学の圧倒ぶりにネット騒然「本当に本当に強すぎる…」「箱根の戦い方を知り尽くしている」【箱根駅伝】
- 【画像】広瀬すず、今田美桜、鈴木愛理…スポーツの現場を華やかに彩る美人女優&タレントたちを大特集!




