国際スキー・スノーボード連盟(FIS)は公式Xで、「信じられますか...53歳の葛西紀明がワールドカップ(W杯)に帰ってきました!」と投稿。日本のスキージャンプ界が誇る鉄人のW杯帰還を喜んだ。
年齢という概念を完全に超越している。FISは1月17日に札幌で開幕する「FISジャンプワールドカップ2026」に53歳の日本人ジャンパーの出場が決定したと興奮気味に綴る。「2004年当時、カミル・ストッフ(ポーランド・38歳)が地元ザコパネで現役最後のジャンプを飛ぶ時にも、葛西がまだ現役で戦っているとは誰も予想できなかったでしょう」と補足し、その異次元キャリアを称賛した。
この出場決定を受け、世界のスキーファンからは「胸熱」「まさにレジェンド」「ずっとかっこいい」「活躍が待ちきれない」「究極の伝説」「尊敬する」「信じられない」「見られて嬉しい」「少なくとも60歳までは」など、驚きと称賛の声が殺到した。
葛西は過去オリンピック8大会に出場し、1994年リレハンメル五輪ではラージヒル団体銀、2014年ソチ五輪ではラージヒル個人銀、団体銅を獲得するなど日本のスキージャンプ界で偉大な足跡を残し、世界のノルディックスキー・ジャンプ界でも「レジェンド」と称される稀有な存在。現在ワールドカップ通算579回という世界最多出場記録を保持しており、引退までに「前人未到の600回出場」という大台を目標に掲げている。
今季はここまでワールドカップ出場はなかったが、再び世界の強豪たちと相まみえることに大会公式が驚きをもって伝えた通り、強靭な肉体とメンタルを持つ葛西は今もなお、世界の舞台で歴史を更新し続けている。
構成●THE DIGEST編集部
【画像】53歳でW杯に復帰する葛西紀明
年齢という概念を完全に超越している。FISは1月17日に札幌で開幕する「FISジャンプワールドカップ2026」に53歳の日本人ジャンパーの出場が決定したと興奮気味に綴る。「2004年当時、カミル・ストッフ(ポーランド・38歳)が地元ザコパネで現役最後のジャンプを飛ぶ時にも、葛西がまだ現役で戦っているとは誰も予想できなかったでしょう」と補足し、その異次元キャリアを称賛した。
この出場決定を受け、世界のスキーファンからは「胸熱」「まさにレジェンド」「ずっとかっこいい」「活躍が待ちきれない」「究極の伝説」「尊敬する」「信じられない」「見られて嬉しい」「少なくとも60歳までは」など、驚きと称賛の声が殺到した。
葛西は過去オリンピック8大会に出場し、1994年リレハンメル五輪ではラージヒル団体銀、2014年ソチ五輪ではラージヒル個人銀、団体銅を獲得するなど日本のスキージャンプ界で偉大な足跡を残し、世界のノルディックスキー・ジャンプ界でも「レジェンド」と称される稀有な存在。現在ワールドカップ通算579回という世界最多出場記録を保持しており、引退までに「前人未到の600回出場」という大台を目標に掲げている。
今季はここまでワールドカップ出場はなかったが、再び世界の強豪たちと相まみえることに大会公式が驚きをもって伝えた通り、強靭な肉体とメンタルを持つ葛西は今もなお、世界の舞台で歴史を更新し続けている。
構成●THE DIGEST編集部
【画像】53歳でW杯に復帰する葛西紀明




