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平野歩夢、着地乱れ顔面から転倒...五輪開幕20日前の悲報にネット騒然「怪我のシーンえげつない」

THE DIGEST編集部

2026.01.22

4大会連続の五輪出場を決めた平野。開幕直前でまさかの怪我を負った。(C)Getty Images

4大会連続の五輪出場を決めた平野。開幕直前でまさかの怪我を負った。(C)Getty Images

 スノーボード男子ハーフパイプの平野歩夢が1月17日、スイス・ラークスで行なわれたスノーボード・ワールドカップ(W杯)ハーフパイプ第5戦の男子決勝で激しく転倒。顔や下半身を負傷した件について、全日本スキー連盟(SAJ)が21日に現状を報告した。

 W杯第5戦の決勝に出場した平野は、1本目のランで高難度トリック「スイッチバック・ダブルコーク1260(3回転半)」をノーズグラブで披露。続けて、キャブからの「スイッチバック・ダブルコーク1440(4回転)」をインディーグラブで成功させた。しかし3つ目のトリックで大きく跳び上がった直後にバランスを崩し、顔面から激しく転倒した。

 この影響で2本目のランは棄権し、結果は最下位となる12位。顔面と下半身を強打した平野の状態について、SAJは「1月19日の帰国後、医療機関で検査を行ない、複数箇所の骨折と打撲と診断された。ただし骨折はいずれもズレがなく、範囲も大きくないことが確認できた。腫れと痛みが引き次第、段階的に練習を再開する予定」と説明した。
 
 さらに今後については「チームドクターの管理・指導のもと、国内で治療およびリハビリを行ない、代表チーム合流に向けた調整を進める」とし、開幕まで20日に迫ったミラノ・コルティナ五輪出場を視野に準備を進めていく方針を明らかにした。

 男子ハーフパイプでメダル候補として注目される平野の負傷は、フランスの国営放送局『france24』など海外の複数メディアも報道するほど、五輪王者の状態を心配した。日本国内でもファンを中心に不安視するコメントがネット上に殺到した。

「とんでもない大怪我や」
「複数骨折って大丈夫か?」
「こえー。怪我のシーンえげつない」
「めちゃくちゃ痛そう」
「絶対に飛ぶの怖いよね」
「心配すぎる! オリンピックいけるの!?」
「こんな状態で代表に選ばれて大丈夫なの」

 平野は当時15歳で14年ソチ大会に初出場。4年後の平昌大会で銀メダルを獲得し、22年北京大会ではスノボ界の絶対王者ショーン・ホワイト(米国)を抑えて金メダルに輝いた。

 日本人冬季五輪選手として初となる4大会連続メダル獲得が期待される平野。ファンは早期回復と復帰を心待ちにしている。

構成●THE DIGEST編集部

【記事】スノボ界に衝撃! 五輪金メダル最有力の米国代表、まさかの負傷「最悪のタイミングだ」
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