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五輪開幕15日前、日本女子フィギュア躍動! 中井亜美73.83点で首位発進、青木祐奈71.41点2位、千葉百音3位で日本勢SP独占【四大陸選手権】

THE DIGEST編集部

2026.01.22

左から青木、中井、千葉。五輪本番前、最後の国際試合に臨んだ。写真:金子拓弥(THE DIGEST写真部)

左から青木、中井、千葉。五輪本番前、最後の国際試合に臨んだ。写真:金子拓弥(THE DIGEST写真部)

 フィギュアスケートの四大陸選手権が現地1月22日に中国・北京で開幕し、初日は女子ショートが行なわれた。2026年ミラノ・コルティナ五輪代表の千葉百音と中井亜美が出場し、ともに23日に行なわれるフリーに進出した。また全日本5位の青木祐奈も71.41点で2位と好位置につけ、日本勢がショート1~3位までを独占する快挙。無類の強さで折り返した。

 最初に日本勢の先陣を切ったのは青木。最初の3回転ルッツ+3回転ループを降りると、その後はノーミス演技。得点を待つキス・アンド・クライで70点台を確認すると、驚きの表情を浮かべるとともに笑顔が弾けた。

 最終グループだった中井と千葉は、まず17歳の女子高生スケーターが躍動。最初に予定された大技トリプルアクセルはクリーンな着氷とはいかなかったが、なんとかこらえて大きなマイナスにはならず。その後はルッツ+トウループの連続3回転、3回転ループと難なく終えると、演技後はセーフというようなジェスチャーで安堵の笑顔。73.83点で暫定トップに踊り出た。

 千葉は最終滑走者で登場。2シーズン前の女王はフリップ+トウループの連続3回転、ダブルアクセルをノーミス。安定感ある演技と高い表現力で会場を支配した。しかし、後半の3回転ルッツで痛恨の転倒。演技後は目線を下に落とし、表情は少し暗かった。

 日本勢が高い演技を終え、会場のビジョンには日の丸がトップ3までを独占する光景に会場は騒然となった。
 
▼フィギュア四大陸選手権 女子ショート結果
1位 中井亜美 73.83点
2位 青木祐奈 71.41点
3位 千葉百音 68.07点
4位 ガブリエル・デールマン(カナダ)67.69点
5位 サラ・エバーハード(米国)67.51点

構成●THE DIGEST編集部

【動画】SP首位・中井亜美のトリプルアクセル

【画像】全日本フィギュア選手権女子SPで氷上を華やかに彩った青木祐奈を特集!
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