フィギュアスケートの四大陸選手権が現地1月23日、中国・北京で女子フリーが行なわれ、ショート2位発進の青木祐奈が初優勝を飾った。ミラノ・コルティナ五輪代表の中井亜美が2位、同じく五輪代表の千葉百音が3位となり、日本勢が表彰台を独占した。24歳と遅咲きでの主要国際大会初Vには日本のスケーター仲間から祝福が届いている。
ショートで自己ベストを更新した青木はフリーの冒頭、ルッツ+ループの連続3回転ジャンプを着氷。続く3回転トウループ、3回転サルコウ、ダブルアクセルと次々とジャンプを降りる。フリー曲『ラ・ラ・ランド』の軽快な曲に乗ってステップを踏むと、会場から手拍子での後押しを受ける。後半の3連続ジャンプも完璧に着氷した青木はノーミスで完走。演技後は両手でガッツポーズを作り、喜びを嚙み締めるような笑みを浮かべた。
得点を待つキスアンドクライでフリー145.98点を確認すると、目を見開き仰天。自己ベストをなんと19.39点も大幅に更新。合計得点は217.39点で、こちらもパーソナルベストを22.32点も上回る会心演技。優勝が決まると、口を両手で抑えて歓喜の涙を流した。
涙の逆転優勝を成し遂げた青木のパフォーマンスには国内のスケート仲間が早速反応。22年北京五輪代表で今季限りで現役引退を表明している樋口新葉は自身のXに「ゆなちゃんすごーい!!!」と記し、スターの絵文字を4つ添えて祝福。さらに「3人ともおめでとう」と付け足し、日本女子の表彰台独占に興奮を隠せない様子だった。
他にも、ジュニア時代から切磋琢磨を重ねた元全日本ジュニア女王で21-22シーズンには四大陸選手権7位の実績を残した横井ゆは菜さんは「ユナ青木さいこおおおおおお」と自身のXにポスト。盟友の初戴冠に感激した。
青木はこれまで国際大会の出場経験が乏しいスケーターのひとりだった。昨シーズンの全日本終了後には引退を口にしていたが、現役続行を決意。24歳にしてようやくチャンピオンシップデビューを飾り、PCS9点台まで叩き出し初出場初優勝の快挙。国際舞台に出れずとも、ひたむきにスケートと向き合って磨き上げた技術がついに結実した。
構成●THE DIGEST編集部
【画像】全日本フィギュア選手権女子FSで華麗な演技を披露した中井亜美を特集!
ショートで自己ベストを更新した青木はフリーの冒頭、ルッツ+ループの連続3回転ジャンプを着氷。続く3回転トウループ、3回転サルコウ、ダブルアクセルと次々とジャンプを降りる。フリー曲『ラ・ラ・ランド』の軽快な曲に乗ってステップを踏むと、会場から手拍子での後押しを受ける。後半の3連続ジャンプも完璧に着氷した青木はノーミスで完走。演技後は両手でガッツポーズを作り、喜びを嚙み締めるような笑みを浮かべた。
得点を待つキスアンドクライでフリー145.98点を確認すると、目を見開き仰天。自己ベストをなんと19.39点も大幅に更新。合計得点は217.39点で、こちらもパーソナルベストを22.32点も上回る会心演技。優勝が決まると、口を両手で抑えて歓喜の涙を流した。
涙の逆転優勝を成し遂げた青木のパフォーマンスには国内のスケート仲間が早速反応。22年北京五輪代表で今季限りで現役引退を表明している樋口新葉は自身のXに「ゆなちゃんすごーい!!!」と記し、スターの絵文字を4つ添えて祝福。さらに「3人ともおめでとう」と付け足し、日本女子の表彰台独占に興奮を隠せない様子だった。
他にも、ジュニア時代から切磋琢磨を重ねた元全日本ジュニア女王で21-22シーズンには四大陸選手権7位の実績を残した横井ゆは菜さんは「ユナ青木さいこおおおおおお」と自身のXにポスト。盟友の初戴冠に感激した。
青木はこれまで国際大会の出場経験が乏しいスケーターのひとりだった。昨シーズンの全日本終了後には引退を口にしていたが、現役続行を決意。24歳にしてようやくチャンピオンシップデビューを飾り、PCS9点台まで叩き出し初出場初優勝の快挙。国際舞台に出れずとも、ひたむきにスケートと向き合って磨き上げた技術がついに結実した。
構成●THE DIGEST編集部
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