東京・両国国技館で開催されている大相撲初場所。十三日目の1月23日には幕下で歴史的快挙を懸けた一番に注目が集まった。
元幕内で幕下十一枚目の炎鵬(伊勢ヶ濱)が、幕下優勝と関取復帰を懸けて同五十四枚目の延原(二子山)と対戦。立ち合い、ふわりと立った炎鵬は互いに牽制し合う中、意を決して懐へ飛び込んだものの、延原に右上手を取られ苦しい展開に。最後は178センチ、152キロという延原の巨体の圧に屈し、浴びせ倒しで今場所初黒星を喫した。
勝負が決した瞬間、炎鵬は土俵のふちで仰向けになって大の字に。実は炎鵬にとって、この一番は単なる優勝決定戦以上の重みがあった。十両だった2023年五月場所中に脊髄損傷という、力士生命に関わる大けがを負い、1年以上の休場を経て番付は序ノ口まで陥落。2024年七月場所に再起を図るも、今度は腓骨(ひこつ)剥離骨折で途中休場を余儀なくされるなど、復帰への道のりはまさに苦難の連続だったのだ。
今場所は、史上初となる「元幕内が序ノ口陥落から関取(十両)に返り咲く」という歴史的快挙に王手をかけていたが、あえなく敗戦。敗れた炎鵬は仰向けのまま天井を見つめ、しばらく動くことができず。悔しさを滲ませた。
この光景に中継した『ABEMA』のコメント欄やSNS上でも「泣いてしまう」「言葉が出ない」「めっちゃ悔しそう」などと声が上がり、さらに一夜明けても「炎鵬さん、ガンバレ~」「幕内でもう一度応援させてください」「負けて天を仰ぐ姿が悲しかった」と反響が続いている。
歴史的快挙は来場所へ持ち越しとなったものの、多くのファンが炎鵬の復活劇に今後も熱い視線を送ることになりそうだ。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】歴史的快挙も懸かった大一番 敗れた炎鵬は悔しさ露わ
元幕内で幕下十一枚目の炎鵬(伊勢ヶ濱)が、幕下優勝と関取復帰を懸けて同五十四枚目の延原(二子山)と対戦。立ち合い、ふわりと立った炎鵬は互いに牽制し合う中、意を決して懐へ飛び込んだものの、延原に右上手を取られ苦しい展開に。最後は178センチ、152キロという延原の巨体の圧に屈し、浴びせ倒しで今場所初黒星を喫した。
勝負が決した瞬間、炎鵬は土俵のふちで仰向けになって大の字に。実は炎鵬にとって、この一番は単なる優勝決定戦以上の重みがあった。十両だった2023年五月場所中に脊髄損傷という、力士生命に関わる大けがを負い、1年以上の休場を経て番付は序ノ口まで陥落。2024年七月場所に再起を図るも、今度は腓骨(ひこつ)剥離骨折で途中休場を余儀なくされるなど、復帰への道のりはまさに苦難の連続だったのだ。
今場所は、史上初となる「元幕内が序ノ口陥落から関取(十両)に返り咲く」という歴史的快挙に王手をかけていたが、あえなく敗戦。敗れた炎鵬は仰向けのまま天井を見つめ、しばらく動くことができず。悔しさを滲ませた。
この光景に中継した『ABEMA』のコメント欄やSNS上でも「泣いてしまう」「言葉が出ない」「めっちゃ悔しそう」などと声が上がり、さらに一夜明けても「炎鵬さん、ガンバレ~」「幕内でもう一度応援させてください」「負けて天を仰ぐ姿が悲しかった」と反響が続いている。
歴史的快挙は来場所へ持ち越しとなったものの、多くのファンが炎鵬の復活劇に今後も熱い視線を送ることになりそうだ。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】歴史的快挙も懸かった大一番 敗れた炎鵬は悔しさ露わ




