史上初の偉業達成にも、新女王は控えめに喜びを表現した。
2月1日、『2026年全日本卓球選手権大会』の混合ダブルスと男女ダブルスの決勝が行なわれ、張本美和が混合ダブルスと女子ダブルスを制覇。ジュニアと一般のシングルスと合わせて、史上初の個人4冠を達成した。
自身最後の試合となった女子ダブルス優勝直後のインタビュー。まずペアを組んだ長﨑美柚が「張本選手の4冠がかかっているということで、自分の試合より緊張したんですけど、張本選手の4冠に貢献できて嬉しいです」と述べると、張本は「いやいや...」といった感じで謙遜。
続けて、「(試合前の時点で)3冠がもう決まっていたので、これで負けたら私の責任だと(笑)。迷惑かけないように一生懸命頑張りました」と語った23歳の先輩に対して、「そう思わせてしまって申し訳ないです」と恐縮しつつも、こう感謝を語った。
「でも本当にこの決勝はラスト1試合でしたし、今大会は久しぶりに長﨑選手と組ませていただいて、1試合ずつ良くなっていたので、こうして結果として優勝できて本当に嬉しいです。ありがとうございます」
個人4冠は、1936年に始まった全日本選手権で初の快挙。17歳の張本はジュニアでは今大会が最後の出場だったが、そのチャンスを確実に掴んでみせた。
この偉業について聞かれた張本は、リラックスした表情で「もう終わったので言いたいんですけど...なんかすごいですね」と言って会場を笑いに誘った。
その上で、「でも自分でも信じられないですし、特にミックスダブルスとダブルスは本当に自分1人の力ではなくて、長﨑選手だったり松島(輝空)選手のおかげでもあるので、本当に2人には感謝しています」と、最後まで感謝を忘れなかった。
「1月の全日本から4冠できてすごく嬉しいですし、良いスタートが切れた。次は国際大会で結果を出せるようにこれからも頑張りたいです」
若き新女王はそう締めくくり、早くも今後の戦いに目を向けていた。
構成●THE DIGEST編集部
涙の劇的勝利、張本美和の全日本タイトル獲得に中国メディアは“世代交代”を強調「日本女子卓球の競争は空前の激しさだ」
卓球・新女王に輝いた張本美和、涙の優勝インタビュー!「この試合終わったな」からの難敵撃破に「壁を越えられた」
17歳・張本美和、涙の全日本卓球初優勝!早田ひなとのフルゲーム激闘に感動の声「泣いたわ」「すごい試合だ」
2月1日、『2026年全日本卓球選手権大会』の混合ダブルスと男女ダブルスの決勝が行なわれ、張本美和が混合ダブルスと女子ダブルスを制覇。ジュニアと一般のシングルスと合わせて、史上初の個人4冠を達成した。
自身最後の試合となった女子ダブルス優勝直後のインタビュー。まずペアを組んだ長﨑美柚が「張本選手の4冠がかかっているということで、自分の試合より緊張したんですけど、張本選手の4冠に貢献できて嬉しいです」と述べると、張本は「いやいや...」といった感じで謙遜。
続けて、「(試合前の時点で)3冠がもう決まっていたので、これで負けたら私の責任だと(笑)。迷惑かけないように一生懸命頑張りました」と語った23歳の先輩に対して、「そう思わせてしまって申し訳ないです」と恐縮しつつも、こう感謝を語った。
「でも本当にこの決勝はラスト1試合でしたし、今大会は久しぶりに長﨑選手と組ませていただいて、1試合ずつ良くなっていたので、こうして結果として優勝できて本当に嬉しいです。ありがとうございます」
個人4冠は、1936年に始まった全日本選手権で初の快挙。17歳の張本はジュニアでは今大会が最後の出場だったが、そのチャンスを確実に掴んでみせた。
この偉業について聞かれた張本は、リラックスした表情で「もう終わったので言いたいんですけど...なんかすごいですね」と言って会場を笑いに誘った。
その上で、「でも自分でも信じられないですし、特にミックスダブルスとダブルスは本当に自分1人の力ではなくて、長﨑選手だったり松島(輝空)選手のおかげでもあるので、本当に2人には感謝しています」と、最後まで感謝を忘れなかった。
「1月の全日本から4冠できてすごく嬉しいですし、良いスタートが切れた。次は国際大会で結果を出せるようにこれからも頑張りたいです」
若き新女王はそう締めくくり、早くも今後の戦いに目を向けていた。
構成●THE DIGEST編集部
涙の劇的勝利、張本美和の全日本タイトル獲得に中国メディアは“世代交代”を強調「日本女子卓球の競争は空前の激しさだ」
卓球・新女王に輝いた張本美和、涙の優勝インタビュー!「この試合終わったな」からの難敵撃破に「壁を越えられた」
17歳・張本美和、涙の全日本卓球初優勝!早田ひなとのフルゲーム激闘に感動の声「泣いたわ」「すごい試合だ」




