いよいよ開幕が目前に迫ったミラノ・コルティナ五輪だが、スペイン代表チームがまさかの"禁止通告"に揺れている。男子フィギュアスケートの代表選手で、スペイン選手権を6連覇中のトマス=リョレンス・グアリノサバテ。26歳の彼がショートプログラム(SP)で使用するはずだった楽曲が、ここに来て使用不可となったのだ。
今回NGとなったのは、アニメ映画「ミニオンズ」の楽曲。グアリノサバテは現地2月1日、自身のインスタグラムで「必要な手続きはすべて行ない、昨年8月にISU(国際スケート連盟)のシステムに音楽を提出しました。このプログラムでシーズンを通して試合に出てきたのに...。残念です。著作権の問題で使用は許可できないと。人生最大の大会が間近に迫った先週金曜日(1月27日)に知り、ひどく落胆しました」と明かし、「この試練に真っ向から立ち向かい、難局を改善するためにできる限りのことをするつもりです」と前を向いた。
今年1月中旬に英国シェフィールドで開催されたヨーロッパ選手権でも、グアリノサバテは「ミニオンズ」の楽曲のSPで滑走したばかり(結果は総合18位)。スペイン全国紙『MARCA』は「フィギュアスケートの代表チームにとってはとんでもない大打撃だ。彼はシーズンを通して問題なく同じ楽曲を使用してきた。実に不可解な決定である」と疑問を呈した。
そのうえで同紙はグアリノサバテ本人を電話で直撃し、「朝の練習でSPの練習に1時間を費やしましたが、気持ちは落ち着いています。自分にできることはすべてやりますよ」とのコメントを掲載した。はたして本番までにどう対処するのか。『MARCA』紙は「もはや新たなプログラムを構成する時間的な余裕はない。昨シーズンのSPを一部修正したうえで再使用するようだ」と伝え、「その結果、グアリノサバテはSP、フリーともに『ビージーズ』の音楽で滑ることになるだろう」と予測した。
ミラノ・コルティナ五輪の男子フィギュアスケートは、現地10日にSPが行なわれ、その上位24選手が13日のフリーに進むレギュレーションだ。
構成●THE DIGEST編集部
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今回NGとなったのは、アニメ映画「ミニオンズ」の楽曲。グアリノサバテは現地2月1日、自身のインスタグラムで「必要な手続きはすべて行ない、昨年8月にISU(国際スケート連盟)のシステムに音楽を提出しました。このプログラムでシーズンを通して試合に出てきたのに...。残念です。著作権の問題で使用は許可できないと。人生最大の大会が間近に迫った先週金曜日(1月27日)に知り、ひどく落胆しました」と明かし、「この試練に真っ向から立ち向かい、難局を改善するためにできる限りのことをするつもりです」と前を向いた。
今年1月中旬に英国シェフィールドで開催されたヨーロッパ選手権でも、グアリノサバテは「ミニオンズ」の楽曲のSPで滑走したばかり(結果は総合18位)。スペイン全国紙『MARCA』は「フィギュアスケートの代表チームにとってはとんでもない大打撃だ。彼はシーズンを通して問題なく同じ楽曲を使用してきた。実に不可解な決定である」と疑問を呈した。
そのうえで同紙はグアリノサバテ本人を電話で直撃し、「朝の練習でSPの練習に1時間を費やしましたが、気持ちは落ち着いています。自分にできることはすべてやりますよ」とのコメントを掲載した。はたして本番までにどう対処するのか。『MARCA』紙は「もはや新たなプログラムを構成する時間的な余裕はない。昨シーズンのSPを一部修正したうえで再使用するようだ」と伝え、「その結果、グアリノサバテはSP、フリーともに『ビージーズ』の音楽で滑ることになるだろう」と予測した。
ミラノ・コルティナ五輪の男子フィギュアスケートは、現地10日にSPが行なわれ、その上位24選手が13日のフリーに進むレギュレーションだ。
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