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「もう内心は諦めというか、覚悟を決めていた」著作権問題のフィギュア男子スペイン選手が心境を吐露「良い方向へ進んでいる」と報告【冬季五輪】

THE DIGEST編集部

2026.02.06

「ミニオンズ」の楽曲使用に希望が見えてきたサバテ。(C) Getty Images

「ミニオンズ」の楽曲使用に希望が見えてきたサバテ。(C) Getty Images

「ミニオン」が帰ってくる。

 現地2月5日、ミラノ・コルティナ五輪でフィギュアスケート男子シングルのスペイン代表グアリノ・サバテが、ミラノ・アイススケートアリーナでの公式練習に登場。著作権問題で今季のショートプログラム(SP)曲が「使用できない」と嘆いていた26歳だが、事態は急転し、「良い方向へ進んでいる」ようだ。
 
 練習終了後、欧州メディア『Eurosport』スペイン版のインスタグラムが取材映像を公開しており、その中でサバテは、ここ数日間の胸中をコメント。「実を言えば、昨季のSPを滑らなければならないだろうな、ともう内心は諦めというか、覚悟を決めていた」と振り返っている。

 さらに、「もちろんフリーと同じ曲というのが少し残念、という気持ちもあったけど、時にはそういうこともあるから」と続けたサバテだが、そんな状況から一転、アニメ映画「ミニオンズ」の許諾をほとんど得られ、代替案「ビー・ジーズ」ではなく、本来の演目で滑れる見通しとなったという。

 現在の心境については、「いい感じ。正直、ここの氷が気に入った」と充実感をにじませており、「到着してから選手村の生活もすべて順調だ」と笑顔。「困難もあったけど、その期間は短い」と話し、「もう最終段階だ。今夜か明日にすべて決着するのを願う」と手応えを口にしていた。

 男子シングルは、現地10日にSP、13日にフリーが行なわれる。それまでに問題が完全決着し、サバテの伸び伸びした演技が見られるのを願うばかりだ。

構成●THE DIGEST編集部

【動画】ミニオンズの音楽に合わせて演技するスペイン代表サバテ
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