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格闘技・プロレス

伊五輪メダリストも「驚くべき文化だ」と脱帽 日本選手団が見せた敬意ある“振る舞い”に反響拡大【冬季五輪】

THE DIGEST編集部

2026.02.08

日本国旗とともにイタリア国旗も手にして入場した日本の選手たち。(C) Getty Images

日本国旗とともにイタリア国旗も手にして入場した日本の選手たち。(C) Getty Images

 美しい振る舞いだった。

 現地2月6日、ミラノ・コルティナ冬季五輪の開会式がミラノ、コルティナダンペッツォ、プレダッツォ、リビーニョの4会場で行われ、イタリア語で「GIAPPONE」と表記される日本選手団は、入場行進の34番目に登場。その中で示した“開催国への敬意”が反響を広げている。
 
 大きな話題となったのは、日本選手団の心温まる行動だ。晴れやかな表情で登場した選手たちは、日の丸だけでなく、その手に開催地イタリアの小旗も掲げながら入場行進。この印象的なシーンには、ホスト国のメディアも熱い視線を注いでおり、SNS上で称賛の声が止まない。

 開会式終了後、イタリアの大手スポーツ放送局『Sky Sport』は、公式インスタグラムを更新し、その写真を投稿。「日本選手団からのサプライズだ。開会式の入場行進で日本の選手たちが日本とイタリアの小旗を振り、開催国への敬意を表した」と伝え、今回の行動を紹介している。

 この投稿には、10万件以上の「いいね!」、1500件以上のコメントが殺到し、2020年東京五輪の競泳男子4×100メートル自由形リレーで銀メダル、24年パリ五輪の同種目で銅メダルを獲得したイタリアのロレンツォ・ザッツェリも、「驚くべき文化だ」とハートの絵文字を添えていた。

 まさにリスペクトの精神を体現した日本選手団。今大会は両国にとって忘れがたい交流の場となりそうだ。

構成●THE DIGEST編集部
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