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「感動的な言葉だった」1456日越しの雪辱を果たした高梨沙羅の“涙のメッセージ”に韓国メディアも感銘!「世界トップの実力を証明した」【冬季五輪】

THE DIGEST編集部

2026.02.11

銅メダル確定後、感極まって涙を浮かべる高梨。(C)REUTERS/AFLO

銅メダル確定後、感極まって涙を浮かべる高梨。(C)REUTERS/AFLO

 現地2月10日、ミラノ・コルティナ五輪のスキージャンプ混合団体ノーマルヒルが開催され、日本代表(丸山希、小林陵侑、高梨沙羅、二階堂蓮/飛行順)が同種目初となる銅メダルを獲得した。高梨にとっては、4年前の北京五輪でまさかのスーツ規定違反により失格となった種目。歓喜の涙を浮かべ、自身ふたつ目の五輪メダルを獲得した。

 日本で大きな感動を呼んだ高梨のメダル奪取だが、お隣りの韓国でも高い関心が寄せられた。公共放送『SBS』は「高梨は4年前の悔しさを見事に晴らし、涙のリベンジを果たした。日本勢は見事なチームワークを発揮したのだ」と報じ、「自身のミスによってメダルを逃したことへの責任を感じ、当時は引退も考えたという高梨は、今回のメダル獲得後、チームメートと抱き合い喜びを分かち合った」と続けた。そして「ワールドカップ通算63勝という比類なき記録を持つ高梨は、あらためて世界トップクラスの実力を証明した」と称えている。
 
 さらに通信社『聯合ニュース』は高梨が競技後、「あの時一緒に飛んでくれた(伊藤)有希さんや(佐藤)幸椰さんと獲ることができなかったメダルを獲ることはできたんですけど、それでもずっと応援し続けてくれている有希さんや幸椰さんのおかげで今ここに立たせてもらえている」とのコメントを引用。「高梨が伊藤と抱き合うシーンは印象的だった。メダルを逃しながらも高梨を責めることなく、むしろ抱きしめて支えてくれた4年前の仲間たちへの感謝の気持ちを示す感動的な言葉だった」と伝えている。

 スキージャンプ競技はこのあと、女子ラージヒル、男子ラージヒル、そして今大会から初採用される男子スーパーチーム(2選手×各3本)が開催される。

構成●THE DIGEST編集部
【画像】感動ショット! 盟友・伊藤有希に抱き寄せられて号泣する高梨沙羅
 
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