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「やってしまった…」衝撃8位に沈んだ“4回転の神”マリニンが大失速の真実を激白!「重圧や緊張感に圧倒された」「やっぱりオリンピックは…」【冬季五輪】

THE DIGEST編集部

2026.02.14

まさかの結末にショックを隠せないマリニン。苦しい胸の内を明かした。(C)REUTERS/AFLO

まさかの結末にショックを隠せないマリニン。苦しい胸の内を明かした。(C)REUTERS/AFLO

 まさかの大事件に世界中が衝撃を受けている。

 現地2月13日、ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート男子のフリーが開催され、ショートプログラムで首位に立った“4回転の神”イリア・マリニンが初の金メダル奪取に臨んだ。しかし、最終滑走で無敵の王者はまさかの転倒やミスを繰り返し、なんと8位に沈んだのである。

 演技終了後、頭を抱えて泣きそうな表情を浮かべた21歳。米メディア『USA TOADY』は直後のマリニンのフラッシュインタビューを伝えた。「やってしまった。正直、真っ先に頭に浮かんだのはそれでした。こんなことが起きるなんて信じられない。シーズンを通してずっと準備してきて、自分のプログラムにも、すべてに自信を持っていました。それなのに、ああなってしまった。本当に、言葉がありません」と肩を落とした。
 
 さらに、「正直に言って、自分でも驚いています。氷の上に立った時はしっかり準備もできていたし、きっとやれると思っていたけど、もしかしたら自信過剰だったのかもしれない。まだ自分の中で整理がついていません。間違いなく、メンタル面に問題があったと思います」と続け、「やっぱりオリンピックの雰囲気は独特で、他の大会とは全然違う。自分が望んでいたスケートができなかった。内側から湧き上がる重圧や緊張感は、実際にその場に立ってみないと分からないものでした。圧倒されてしまい、自分で自分をコントロールできない感覚でした」と激白。最後に「今回学んだことを今後に活かしたいし、もっと成長したいです」と話し、前を向いた。

 金メダルに輝いたのはミハイル・シャイドロフ(カザフスタン)で、鍵山優真が銀メダル、佐藤駿が銅メダルを獲得。フィギュアスケートは現地15日・16日にペアが、同17日・19日に女子シングルスが開催され、同21日にはエキシビションが予定されている。

▼フィギュアスケート男子シングル結果(カッコ内はフリー得点)
金 ミハイル・シャイドロフ(カザフスタン) 291.58点(198.64)
銀 鍵山優真 280.06点(176.99)
銅 佐藤駿 274.90点(186.20)
――――――――――――
8位 イリア・マリニン(米国) 264.49(156.33点)
13位 三浦佳生 246.88点(170.11)

構成●THE DIGEST編集部
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