ミラノ・コルティナ五輪は現地2月16日(日本時間17日)、フィギュアスケートのペアフリーが行なわれ、ショート5位発進の“りくりゅう”こと三浦璃来/木原龍一組がフリー158.13点、ショートとの合計231.24点でトップに浮上。フリーの世界最高得点を更新するとともに、合計点でも世界歴代5位に食い込むハイスコアとなった。
第3グループの最終滑走者として登場した“りくりゅう”。フリー曲『グラディエーター』に乗り、冒頭は高さと幅のあるトリプルツイストでスタート。軽やかに決める。続く3回転トウループとダブルアクセルを2つ付けたコンビネーションを息ピッタリに着氷。3つ目は前日失敗したリフトを美しく決める。
安定した演技は続きスロー3回転ルッツを完璧に降りると、後半の3回転サルコウも難なく着氷。再び高いリフトをスピードを緩めずスムーズに披露。スロー3回転ループも決めた。
氷上を縦横無尽に、華麗に滑り最後は木原が三浦を力強く持ち上げてフィニッシュ。三浦は天高く左手を挙げた。ショートの悪夢を払拭する素晴らしく完璧な演技に解説の高橋成美氏は「宇宙一の演技」と大絶賛。会場は総立ちとなるスタンディングオベーションで日本人ペアを称えた。
前日は得意のリフトでバランスを崩す信じられないミスが起き木原は演技後、氷上でうなだれた。逆境からスタートした大一番。結成7年で積み上げた技術と、ここ一番の勝負強さを見事に発揮した。
構成●THE DIGEST編集部
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第3グループの最終滑走者として登場した“りくりゅう”。フリー曲『グラディエーター』に乗り、冒頭は高さと幅のあるトリプルツイストでスタート。軽やかに決める。続く3回転トウループとダブルアクセルを2つ付けたコンビネーションを息ピッタリに着氷。3つ目は前日失敗したリフトを美しく決める。
安定した演技は続きスロー3回転ルッツを完璧に降りると、後半の3回転サルコウも難なく着氷。再び高いリフトをスピードを緩めずスムーズに披露。スロー3回転ループも決めた。
氷上を縦横無尽に、華麗に滑り最後は木原が三浦を力強く持ち上げてフィニッシュ。三浦は天高く左手を挙げた。ショートの悪夢を払拭する素晴らしく完璧な演技に解説の高橋成美氏は「宇宙一の演技」と大絶賛。会場は総立ちとなるスタンディングオベーションで日本人ペアを称えた。
前日は得意のリフトでバランスを崩す信じられないミスが起き木原は演技後、氷上でうなだれた。逆境からスタートした大一番。結成7年で積み上げた技術と、ここ一番の勝負強さを見事に発揮した。
構成●THE DIGEST編集部
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