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りくりゅう表彰式でスケオタ発見! ドイツペアの“胸元”に注視「固定してる!」「フィギュア界に新たなブーム」【冬季五輪】

THE DIGEST編集部

2026.02.17

ペアの表彰式。よ~く見ると、ある違和感が…。(C) Getty Images

ペアの表彰式。よ~く見ると、ある違和感が…。(C) Getty Images

 ミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケートのペアフリーが現地2月16日(日本時間17日)に行なわれ、“りくりゅう”こと三浦璃来/木原龍一組が初の金メダルに輝いた。表彰式では、今大会のチーム・ジャパンのお家芸とも言える技術を海外ペアが真似する場面があった。

 早朝の日本列島が感動に包まれた。ショート5位からスタートしたりくりゅうは、前日手痛いミスを犯したリフトを完璧に決めると、サイドバイサイドのジャンプ、スピンやステップなどすべての要素を高いレベルでこなした。完璧な演技でフィニッシュした直後は、木原が男泣き。そのまま最後まで首位をキープし、金メダルが確定すると木原は三浦と熱いハグ。再び目からは大粒の涙を流し、三浦から「も~泣いてばかりじゃん!」とツッコミを受けた。

 歓喜の表彰式では、メダリスト3組が表彰台に仲良く並んだ。両手を下げて右斜めを向いて整列した場面では、銅メダルのドイツペアことミネルバファビエンヌ・ハーゼ/ニキータ・ボロディンが大会マスコットの「ティナ」と「ザ・フロ」の人形を胸元に固定。よく見ると、胸から下げたメダルとともに授与された人形を紐にうまく括りつけていたようだ。
 
 実はこれ、団体戦の表彰式の時に鍵山優真が編み出した技。マスコット人形が、ジャストミートな胸位置にあることに気付いたスケートファンが反応し、写真が拡散されると「もはや職人芸だ」「日本のチームワークはここでも発揮」といった反響がX上で多く寄せられた。

 ついに海外ペアにまで伝染した日本の匠。秀逸カットに再びスケートファンが反応を示しており、「ティナをメダルに固定!」「フィギュア界に新たなブームをもたらした」「とうとうティナをメダルにかける海外勢が」「優真が流行らせた笑」などと、爆笑だった。

構成●THE DIGEST編集部

【画像】ティナを胸元に固定したドイツペア
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