ミラノ・コルティナ五輪は現地2月17日(日本時間18日)、フィギュアスケートの女子ショートが行なわれ、17歳の中井亜美がトリプルアクセルを決めて78.71点でトップ発進。2位に坂本花織(77.23点)、3位に米国のアリサ・リウがつけた。千葉百音は4位と、日本女子3人が高得点をあげる最高のスタートを切った。
日本勢のトップバッターを切った中井は、冒頭のトリプルアクセルを綺麗に着氷。会場からは大歓声が上がる。美しい軌道から高さと幅、ともに文句なしのアクセルで加点を得た。その後もジャンプはノーミス。自己ベストを上回る得点は今季世界2位のハイスコアをたたき出し、首位に立った。
最後の五輪を明言している坂本は最初の3回転ルッツを力強く着氷すると、ダブルアクセルを流れるように華麗に降りた。『Time To Say Goodbye』のメロディーに乗り、自身の集大成と位置付けたプログラムの世界観に会場の空気を支配する。演技直後は両拳を豪快に振り下ろし喜びを爆発させた。
大トリで登場した初出場の千葉は最初のコンビネーションジャンプを降りると、その後も安定した流れでフィニッシュ。ミスの少ない演技に笑顔がこぼれた。
終わってみれば日本女子がメダル圏内につけだが、70点台が9人も揃う歴史的なハイレベルとなった。女子フリーは中1日をはさみ現地2月19日(日本時間20日の午前3時)に行なわれる。
▼フィギュアスケート女子ショート結果
1位 中井亜美 78.71点
2位 坂本花織 77.23点
3位 アリサ・リウ(米国) 76.59点
4位 千葉百音 74.00点
5位 アデリア・ペトロシアン(AIN) 72.89点
※AINは個人の中立選手
構成●THE DIGEST編集部
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日本勢のトップバッターを切った中井は、冒頭のトリプルアクセルを綺麗に着氷。会場からは大歓声が上がる。美しい軌道から高さと幅、ともに文句なしのアクセルで加点を得た。その後もジャンプはノーミス。自己ベストを上回る得点は今季世界2位のハイスコアをたたき出し、首位に立った。
最後の五輪を明言している坂本は最初の3回転ルッツを力強く着氷すると、ダブルアクセルを流れるように華麗に降りた。『Time To Say Goodbye』のメロディーに乗り、自身の集大成と位置付けたプログラムの世界観に会場の空気を支配する。演技直後は両拳を豪快に振り下ろし喜びを爆発させた。
大トリで登場した初出場の千葉は最初のコンビネーションジャンプを降りると、その後も安定した流れでフィニッシュ。ミスの少ない演技に笑顔がこぼれた。
終わってみれば日本女子がメダル圏内につけだが、70点台が9人も揃う歴史的なハイレベルとなった。女子フリーは中1日をはさみ現地2月19日(日本時間20日の午前3時)に行なわれる。
▼フィギュアスケート女子ショート結果
1位 中井亜美 78.71点
2位 坂本花織 77.23点
3位 アリサ・リウ(米国) 76.59点
4位 千葉百音 74.00点
5位 アデリア・ペトロシアン(AIN) 72.89点
※AINは個人の中立選手
構成●THE DIGEST編集部
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