ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケートはすべての競技は大盛況となり、世界中のファンを魅了してやまなかった。そんな熱狂と興奮の陰で、虎視眈々と頂点の座をうかがう“4回転ジャンプの女王”がいる。2022年北京五輪で銀メダルに輝いた、ロシア出身のアレクサンドラ・トゥルソワだ。
北京五輪のフリーで5本の4回転ジャンプを成功させたのち、トゥルソワは2022―23シーズンを最後に競技の第一線から距離を置いた。アイスショー出演に軸足を置き、プライベートではロシア出身のスケーターであるマカル・イグナトフと電撃結婚。昨年8月には第1子を出産した。
競技復帰はもはや現実的ではない――。そんな周囲の声もなんのその、トゥルソワは現役続行への熱情をたぎらせる。出産から2週間後にはリンクでの練習を再開させ、いきなり3回転ジャンプや高い難易度のステップやターンにチャレンジ。そして年が明けた1月27日、ロシア・ジャンプ選手権にエントリーして本格的な競技復帰を果たすのだ。大会は早期敗退に終わったものの、前日練習で4回転ルッツを“ほぼ着氷”させて渾身のガッツポーズを繰り出した。
さらに2月23日に公式インスタグラムで「4Lz」とだけ記して公開したのが、4回転ルッツの完全着氷シーンだ。高さも十分にあり、余裕をもって着地しているのがよく分かる。これにはファン&フォロワーも熱狂。「まじなのか」「なんて美しいんだ!」「奇跡の女の子」「さすがはジャンプの天才」「4年後の五輪はきっと金メダルだね」など、俄然期待が高まっている。
21歳になったトゥルソワは復帰に際して、「やっぱり私は夢を叶えたい。それが何かは言わないでおくわ」とだけ話した。もちろん、2030年のフランス・アルプス五輪での金メダルを目ざすという意味合いだろう。ロシア・ジャンプ選手権では北京五輪でドーピング騒動を起こしたカミラ・ワリエワも登場。資格停止処分が解けた最初の大会で、こちらは4回転トーループを決めてみせた。北京五輪の金メダリストであるアンナ・シェルバコワの動向も気になるところだ。
ロシア・フィギュア界に対する制裁の行方を含めて、北京五輪を戦った“ロシア3人娘”の今後に注目が集まる。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】衝撃! ママになった21歳トゥルソワが“4回転ルッツ”を完全着氷!
北京五輪のフリーで5本の4回転ジャンプを成功させたのち、トゥルソワは2022―23シーズンを最後に競技の第一線から距離を置いた。アイスショー出演に軸足を置き、プライベートではロシア出身のスケーターであるマカル・イグナトフと電撃結婚。昨年8月には第1子を出産した。
競技復帰はもはや現実的ではない――。そんな周囲の声もなんのその、トゥルソワは現役続行への熱情をたぎらせる。出産から2週間後にはリンクでの練習を再開させ、いきなり3回転ジャンプや高い難易度のステップやターンにチャレンジ。そして年が明けた1月27日、ロシア・ジャンプ選手権にエントリーして本格的な競技復帰を果たすのだ。大会は早期敗退に終わったものの、前日練習で4回転ルッツを“ほぼ着氷”させて渾身のガッツポーズを繰り出した。
さらに2月23日に公式インスタグラムで「4Lz」とだけ記して公開したのが、4回転ルッツの完全着氷シーンだ。高さも十分にあり、余裕をもって着地しているのがよく分かる。これにはファン&フォロワーも熱狂。「まじなのか」「なんて美しいんだ!」「奇跡の女の子」「さすがはジャンプの天才」「4年後の五輪はきっと金メダルだね」など、俄然期待が高まっている。
21歳になったトゥルソワは復帰に際して、「やっぱり私は夢を叶えたい。それが何かは言わないでおくわ」とだけ話した。もちろん、2030年のフランス・アルプス五輪での金メダルを目ざすという意味合いだろう。ロシア・ジャンプ選手権では北京五輪でドーピング騒動を起こしたカミラ・ワリエワも登場。資格停止処分が解けた最初の大会で、こちらは4回転トーループを決めてみせた。北京五輪の金メダリストであるアンナ・シェルバコワの動向も気になるところだ。
ロシア・フィギュア界に対する制裁の行方を含めて、北京五輪を戦った“ロシア3人娘”の今後に注目が集まる。
構成●THE DIGEST編集部
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