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五輪閉幕3日後、宇野昌磨「久しぶりに本気で滑ります」スケオタ笑撃「そっちかぁ~い!」【冬季五輪】

THE DIGEST編集部

2026.02.26

五輪2大会でメダルを獲得した宇野昌磨。写真は平昌大会。(C)Getty Images

五輪2大会でメダルを獲得した宇野昌磨。写真は平昌大会。(C)Getty Images

 2018年平昌銀、22年北京五輪銅メダリストで、現在はプロフィギュアスケーターの宇野昌磨が2月25日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。その笑撃的な内容にスケートファンから喝采が送られている。

 宇野は動画タイトルに「オリンピック、ありがとう。久しぶりに本気で滑ります」と題し、22日に閉幕したミラノ・コルティナ五輪で日本が史上最多24個(金5、銀7、銅12)のメダルを獲得した活躍を祝福した。

 収録時は、まだ五輪期間中だったが「本当に各々の選手が素晴らしい感動を与えてくれて僕自身もやっぱり(フィギュアスケート)元現役選手としては皆さんから刺激を得て、また滑りたいなという意欲がかられたので、今日は珍しく僕のチャンネルで皆さんに滑る本気の宇野昌磨をお届けしたいと思います」と語り、完全にスケートの動画だとファンに期待を抱かせた。

 しかし、である。黒明けからのカットは氷上ではなく、青空の下で宇野がスキー板を履き、ゴーグルをつけて雪上をひたすら真っすぐ滑る姿だった。そう、スケートではなくスキーを本気で滑る動画だったのだ。

 スタッフから「スケートと似ている部分はありますか?」と尋ねられると、「原理はほぼ一緒ですけど、融通がきかない」と言い、可動域の違いがあるため違和感があるという。動画後半では急斜面をかなりのスピードで滑ったが、そこはやはり五輪メダリスト。軸がブレず、転ばずに雪上を無事に駆け抜けた。

 滑り終えた宇野は、「小さいときに1回スキーをやって以来ですけど、オリンピックでやっている人たちは僕たちが目で見た情報よりとんでもない斜面プラス高く飛んだり回ったりしているじゃないですか。やばいですよね」と脱帽。「やってみるとガチ尊敬します」と、改めてウインタースポーツの超人たちに敬意を示した。

 最後に「オリンピック選手はすごいということが今回動画で分かりました。現場からは以上です」と、自身もシングルで2つ、団体で銀メダルを獲得したオリンピアンながら尊敬の気持ちを込めて頭を下げた。
 
 動画のコメント欄には「全力のそっちかぁ~い!!が出た」「4回転フリップとかループとか期待してた私のワクワク返してほしいww」「滑る本気の宇野昌磨ときいてすぐさま駆けつけたオタクですが確かに滑ってる。どこからどうみても滑ってる」「そうだよな、何一つとしてスケートを滑るなんて言ってないもんな」「ワクワクしながら見たら、想像の斜め上だった笑」などと、宇野らしい意表を突くシュールな内容に爆笑だった。

 日本は前回の北京大会(18個)を上回る過去最多のメダルラッシュと大躍進。特にスノーボード勢は歴代最多の9個。男子ビッグエアの木村葵来、同女子の村瀬心椛に、男子ハーフパイプの戸塚優斗、女子スロープスタイルの深田茉莉と4人も金メダリストが誕生し、日本の“シン・お家芸”と称されるほど大活躍だった。

 ほかにも、“りくりゅう”こと三浦璃来/木原龍一組は日本ペア史上初の優勝を果たし、男女シングルはダブル表彰台に乗るなどフィギュアスケートは計6個。スキージャンプは4個、フリースタイルスキーは2個をそれぞれ積み上げた。

構成●THE DIGEST編集部

【動画】「久しぶりに本気で滑ります」宇野に総ツッコミの嵐

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