3月1日に行なわれた東京マラソン2026で、細田あい(エディオン)が出場した。2時間23分39秒(全体10位)で日本女子トップだった。
今大会が現役ラストランだった細田は、序盤から5キロ17分前後の安定した走りを展開した。30キロまでに𠮷川侑美(キャノン)を振り切り、最後までペースを維持して笑顔でフィニッシュした。
レース直後に取材に応じた細田は、戦前は「急ピッチだった部分もあったので、無事にゴールできるかどうか、不安なところもあったのですけど、状態は悪くはなかったので、しっかり力を出し切れればいいと思っていました」と振り返る。そして「あっという間なマラソンでした」とし、途中まで競う形になった𠮷川を意識するよりも設定タイムを刻んだと明かした。
30歳の名ランナーは、最終レースを終えて「納得いく走りができました」とほほ笑む。過去オリンピック女子マラソン代表を目前で逃すなど、波乱万丈の現役時代を「怪我も多かったですし、山あり谷あり、簡単にどんどん結果を出した競技人生ではなかったです。でも、それがあったから自分が強くなれた部分もあったし、人に助けてもらって、ここまで長く続けられたので、そういうことも含めて、成長できるきっかけでした」とまとめた。
引退後の去就は未定だが、「何かしらの形で陸上部に関われればという話を、会社と進めていいます」とエディオン陸上部に籍を残す予定だという。
取材・文●野口一郎(THE DIGEST編集部)
【記事】「気になって目がいく」大迫傑のガッツリ彫られた左腕に視聴者仰天「汚れてるなと思ったら…」【東京マラソン】
【記事】「ペースメーカー機能してなくない?」波乱展開の東京マラソン 外国人ペースメーカーが遅い事態に解説者苦言「遅すぎる」
【画像】パワフルな走りとキュートな笑顔で観衆を魅了! 日本陸上界が誇る“美女ランナー”山本有真の厳選フォトを一挙紹介!
今大会が現役ラストランだった細田は、序盤から5キロ17分前後の安定した走りを展開した。30キロまでに𠮷川侑美(キャノン)を振り切り、最後までペースを維持して笑顔でフィニッシュした。
レース直後に取材に応じた細田は、戦前は「急ピッチだった部分もあったので、無事にゴールできるかどうか、不安なところもあったのですけど、状態は悪くはなかったので、しっかり力を出し切れればいいと思っていました」と振り返る。そして「あっという間なマラソンでした」とし、途中まで競う形になった𠮷川を意識するよりも設定タイムを刻んだと明かした。
30歳の名ランナーは、最終レースを終えて「納得いく走りができました」とほほ笑む。過去オリンピック女子マラソン代表を目前で逃すなど、波乱万丈の現役時代を「怪我も多かったですし、山あり谷あり、簡単にどんどん結果を出した競技人生ではなかったです。でも、それがあったから自分が強くなれた部分もあったし、人に助けてもらって、ここまで長く続けられたので、そういうことも含めて、成長できるきっかけでした」とまとめた。
引退後の去就は未定だが、「何かしらの形で陸上部に関われればという話を、会社と進めていいます」とエディオン陸上部に籍を残す予定だという。
取材・文●野口一郎(THE DIGEST編集部)
【記事】「気になって目がいく」大迫傑のガッツリ彫られた左腕に視聴者仰天「汚れてるなと思ったら…」【東京マラソン】
【記事】「ペースメーカー機能してなくない?」波乱展開の東京マラソン 外国人ペースメーカーが遅い事態に解説者苦言「遅すぎる」
【画像】パワフルな走りとキュートな笑顔で観衆を魅了! 日本陸上界が誇る“美女ランナー”山本有真の厳選フォトを一挙紹介!




