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「客のマナー悪すぎ」「つまみ出せ」大相撲で起きた、残念すぎる“禁止行為”に怒りの声止まず「指笛の次は...」【三月場所】

THE DIGEST編集部

2026.03.13

土俵入りした豊昇龍(中央左)。異質な叫び声が響いた。(C)AbemaTV,Inc.

土俵入りした豊昇龍(中央左)。異質な叫び声が響いた。(C)AbemaTV,Inc.

 大相撲三月場所(エディオンアリーナ大阪)は、3月12日に五日目を迎えた。西の横綱・大の里(二所ノ関)が初日から3連敗を喫し、四日目には「左肩関節脱臼」のため休場を発表。さらに豊昇龍、大関・安青錦(安治川)、大関・琴櫻(佐渡ヶ嶽)ら役力士が総崩れとなるなど、序盤から波乱の展開が続いている。

 そんななか、一部観客による不適切なマナーが波紋を広げる一幕があった。ひとり横綱として五日目の土俵に上がった豊昇龍(立浪)が、堂々たる振る舞いで雲龍型の土俵入りを披露。力強く四股を踏む姿に、客席からは「ヨイショー!」「日本一!」といった温かい声援が飛んでいた。しかし、その神聖な儀式の最中、館内に「ほっほぉー!」という異質な叫び声が響き渡ったのだ。

 一度は静寂を取り戻した場内だったが、豊昇龍が型を進める中で再び「ふぉふぉー!」という冷やかしのような男性の声が響く。神聖な時間を妨げるような行為に対し、視聴者からは「ふっふーはやめろ」「一人変な奴おるね」「酔っ払いかな?」「つまみ出せ」といった困惑の声が上がった。
 
 実は、前日の四日目にも同様の場面で執拗な指笛が鳴り響いていた。「指笛の次はほっほーか」「客のマナー悪すぎ」「面白いと思ってやってるのほんとに寒い」「横綱に対して失礼やろ」など、あまりの観戦態度の悪さに怒りと落胆の声が相次いで寄せられた。

 そもそも日本相撲協会は観戦マナーとして「みだりに気勢を上げ騒音を出す行為」などを禁止している。真剣勝負に挑む力士への敬意を欠いた振る舞いは、多くのファンにとっても看過できない問題となったといえる。波乱の場所だからこそ、土俵上の熱戦に集中できるよう、力士だけでなく他の相撲ファンに対しても配慮が強く求められている。

構成●THE DIGEST編集部

【動画】「ほっほぉー!」という残念な叫び声
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