F1第3戦日本GPを目前に控えた3月24日、都内で「レーシング・ブルズ記者会見&スペシャルリバリー展示会」が行なわれた。同チームの若手コンビ、リアム・ローソン、アービッド・リンドブラッドとともに、リザーブドライバーの岩佐歩夢が登壇。レーシングドライバーを志す日本の子どもたちへメッセージを送った。
岩佐は4歳でカートを始め、18歳の時に「鈴鹿サーキットレーシングスクール」のスカラシップを獲得。その後順調にステップアップを果たして、23歳となった2024年からは日本のトップカテゴリー「スーパーフォーミュラ」参戦、そしてRB(現レーシングブルズ)のテストドライバー(現在はリザーブドライバー)を務めるなど世界最高峰の舞台までたどり着いた。
日本が誇るトップドライバーとなった岩佐は、レーサーを目指す若き才能へ次のようにメッセージを送った。
「基本的に今のモータースポーツはレーシングカートから始めて、ステップアップをしていくと思う。色々なタイミングで難しいこと、上手くいかないことってたくさんあると思うけど、とにかくチャレンジすることを忘れずに。自分の全力を出して失敗もたくさんして、それをまた克服する。とにかくチャレンジしていくっていうところを全力でやってもらいたいと思う」
「やっぱり自分自身もここまでたくさん失敗も、良いこともあった。その失敗が自分の成長につながる、すごく大きな要素になると思う。本当にチャレンジするテンションを忘れずに、あとは楽しんでもらいたい。このモータースポーツは、車をドライブしたりレースしたりするってことはすごく楽しいことなので。ぜひ皆さんには楽しんでもらいたいし、さらに上を目指すうえではチャレンジを忘れないでほしい」
スーパーフォーミュラでは参戦初年度の24年は総合5位に終わり、翌25年も第8戦でようやく初優勝、タイトル獲得も最終戦での逆転と、苦難の末にたどり着いたものだった。その経験を経てスーパーフォーミュラ連覇、そしてF1デビューを目指す今季の岩佐の言葉は子どもたちの良い指針となるはずだ。
取材・文●谷健生(THE DIGEST編集部)
【画像】書道パフォーマンスで書かれた「翼」にローソンがコメント
岩佐は4歳でカートを始め、18歳の時に「鈴鹿サーキットレーシングスクール」のスカラシップを獲得。その後順調にステップアップを果たして、23歳となった2024年からは日本のトップカテゴリー「スーパーフォーミュラ」参戦、そしてRB(現レーシングブルズ)のテストドライバー(現在はリザーブドライバー)を務めるなど世界最高峰の舞台までたどり着いた。
日本が誇るトップドライバーとなった岩佐は、レーサーを目指す若き才能へ次のようにメッセージを送った。
「基本的に今のモータースポーツはレーシングカートから始めて、ステップアップをしていくと思う。色々なタイミングで難しいこと、上手くいかないことってたくさんあると思うけど、とにかくチャレンジすることを忘れずに。自分の全力を出して失敗もたくさんして、それをまた克服する。とにかくチャレンジしていくっていうところを全力でやってもらいたいと思う」
「やっぱり自分自身もここまでたくさん失敗も、良いこともあった。その失敗が自分の成長につながる、すごく大きな要素になると思う。本当にチャレンジするテンションを忘れずに、あとは楽しんでもらいたい。このモータースポーツは、車をドライブしたりレースしたりするってことはすごく楽しいことなので。ぜひ皆さんには楽しんでもらいたいし、さらに上を目指すうえではチャレンジを忘れないでほしい」
スーパーフォーミュラでは参戦初年度の24年は総合5位に終わり、翌25年も第8戦でようやく初優勝、タイトル獲得も最終戦での逆転と、苦難の末にたどり着いたものだった。その経験を経てスーパーフォーミュラ連覇、そしてF1デビューを目指す今季の岩佐の言葉は子どもたちの良い指針となるはずだ。
取材・文●谷健生(THE DIGEST編集部)
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