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坂本花織、4度目世界女王の裏で日本フィギュアに悲報ニュース「やっぱり…」「見たかった」

THE DIGEST編集部

2026.03.28

17歳の中井亜美。初の世界選手権は9位に終わった。(C)Getty Images

 フィギュアスケートの世界選手権(チェコ・プラハ)は現地3月27日(日本時間28日)に女子フリーが行なわれ、坂本花織が158.97点、ショートとの合計238.28点をマーク。現役ラストダンスをともに自己ベストを上回り、2年ぶり4度目の世界女王に輝いた。その裏で、日本フィギュアに残念なニュースが届いた。

 ミラノ・コルティナ五輪銅メダルの中井亜美は世界選手権に初出場。ショート8位発進となったフリーは冒頭で大技トリプルアクセルに挑戦し、着氷で膝をつくような形となり失敗した。その後は気持ちを切り替えて立て直したが、演技後半の3回転ルッツで回転が抜けるなどミスが目立った。

 2日前のショートでもトリプルアクセルを失敗した中井。完璧な演技ではなかったが、17歳のスーパー女子高生は笑顔で充実の今季を締めくくった。
 
 フリー後には大会公式からエキシビションに出場する女子シングル6選手が発表された。日本からは優勝した坂本、銀メダルに輝いた千葉百音が出場。海外勢はニーナ・ピンザローネ(ベルギー、3位)、イザボー・レヴィト(アメリカ、4位)、ララ ナキ・グッドマン(イタリア、5位)、アンバー・グレン(アメリカ、6位)が選出。総合9位の中井はリストに名前がなかった。

 入賞できず致し方ない結果とはいえ、この発表に日本のスケートファンからは「亜美ちゃんエキシビ出ないのか」「やっぱり9位だと厳しい...」「亜美ちゃんのエキシビ見たかった」「ウルトラCで出ないかな」など落胆の声が少なからずあった。

 五輪で銅メダルを獲得した中井はエキシビションに出場。赤い衣装で終始笑顔を絶やさず、鋭いジャンプや情熱的なステップを披露。終盤には、氷上でうつ伏せになると、頬に手を合わせて、足をバタバタさせるキュートなポーズに会場は虜となった。特にこのシーンについては「ニューヒロイン爆誕」「可愛いすぎる」「キュン死した」「スーパーアイドル」などと、SNS上で大きな反響が寄せられた。

 フィギュア世界選手権は現地28日に男子フリー、アイスダンスフリーダンスを実施。エキシビションは翌29日に行なわれる。

構成●THE DIGEST編集部

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