マカオで開催されている卓球ITTFワールドカップは現地4月5日、準決勝が行なわれ、日本代表の松島輝空(木下グループ)が台湾の林昀儒をゲームカウント4-3で破り、決勝進出を決めた。決勝では、世界ランク1位の王楚欽(中国)と対戦する。決戦を前に、中国メディアが快進撃を続ける松島に対して警戒心をあらわにしている。
中国のポータルサイト『捜狐』は、「中国スーパーリーグは長年『狼』を育て、いまや最大の脅威となった」と題した記事を掲載。松島の躍進ぶりを伝えるとともに、その最大の要因として2024年から松島が参戦する中国スーパーリーグでのハイレベルな競争を挙げ、次のように論じた。
「我々が育ててきたライバルは、今や最も鋭い牙へと成長したのだ。この18歳の日本の新星は、この1年で目覚ましい変貌を遂げた。世界ランキングではトップ10に確固たる地位を築き、国際舞台では中国のトップ選手を次々と破ってきた。アジア選手権では梁静坤を、重慶選手権では王楚琴を破り、W杯でも勝ち進んだ。しかし、彼の急速な成長の秘訣は、日本の育成システムだけにあるわけではない」
決勝で対戦する王楚欽とのシングルスでの対戦成績は、松島が2勝、王楚欽が4勝。直近のWTTチャンピオンズ重慶では、松島が4-2で勝利を収めている。はたして、決勝はいかなる展開となるだろうか。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】パリ五輪銀メダリストを相手に圧巻の強さを見せた準々決勝・モーレゴード戦
中国のポータルサイト『捜狐』は、「中国スーパーリーグは長年『狼』を育て、いまや最大の脅威となった」と題した記事を掲載。松島の躍進ぶりを伝えるとともに、その最大の要因として2024年から松島が参戦する中国スーパーリーグでのハイレベルな競争を挙げ、次のように論じた。
「我々が育ててきたライバルは、今や最も鋭い牙へと成長したのだ。この18歳の日本の新星は、この1年で目覚ましい変貌を遂げた。世界ランキングではトップ10に確固たる地位を築き、国際舞台では中国のトップ選手を次々と破ってきた。アジア選手権では梁静坤を、重慶選手権では王楚琴を破り、W杯でも勝ち進んだ。しかし、彼の急速な成長の秘訣は、日本の育成システムだけにあるわけではない」
決勝で対戦する王楚欽とのシングルスでの対戦成績は、松島が2勝、王楚欽が4勝。直近のWTTチャンピオンズ重慶では、松島が4-2で勝利を収めている。はたして、決勝はいかなる展開となるだろうか。
構成●THE DIGEST編集部
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