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りくりゅう、春の園遊会で五輪の“神対応”を再現「りくちゃんの帯を…」「有能な背中担当」

THE DIGEST編集部

2026.04.20

三浦(左)の帯を直してあげる木原(右)。写真:代表撮影

三浦(左)の帯を直してあげる木原(右)。写真:代表撮影

 フィギュアスケートペアでミラノ・コルティナ五輪で金メダルを獲得した三浦璃来/木原龍一の両選手が4月17日に現役引退をインスタグラムで発表した。この日の午後には、都内の赤坂御苑で春の園遊会に出席。木原の気遣いに、ファンの視線が集まった。

 まるで五輪を想起させるワンシーンだった。りくりゅうは園遊会に華やかな着物姿で参加。木原は淡いグレーの袴、三浦は薄いピンクの振り袖に金色の帯姿で参加。2人の着物は世界文化社が発行している月刊ライフスタイル誌『家庭画報』がコーディネートしていたことが明らかになった。

 天皇皇后両陛下らと落ち着いた様子で言葉を交わし、今朝発表したばかりの現役引退や今後のビジョンなどを述べた。園遊会後、木原が三浦の帯が気になったのか、帯の位置を直してあげるシーンがあった。三浦が報道陣の記念撮影に応じている背後で木原はさり気なく帯を整えていた。

 春の園遊会の様子はテレビ各局のYouTubeチャンネルや「ABEMA」などで生配信された。ネット上で2人のやり取りに気づいたスケートファンは「龍一くんは帯も直せる有能な背中担当」「りくちゃんの帯をチェックしてる?のがすごく木原くんらしい」「園遊会で帯を気にして直してあげる龍一君」「振袖の帯結びをお直しする男子、初めて見た!」「今日はチャックじゃなくて帯チェックしてあげてるのかわいい」など、多くの反響が上がった。
 
 実は似たような場面がミラノ・コルティナ五輪のエキシビションであった。三浦が衣装の背中部分のチャックを締め忘れるまさかのアクシデントが起きたが、演技中に気づいた木原が「そのまま踊ってて!」と声をかけ、振り付けの最中に咄嗟の判断で直す神対応があり、ファンの間で大きな脚光を浴びた。

 木原はのちに3月20日に放送されたテレビ朝日系『徹子の部屋』特別編で当時のハプニングについて振り返っており、「滑りながら『この衣装って背中開いてる?』って、しゃべっている」と演技中の知られざる会話を告白。一瞬でチャックを締めたことについては「神がかっていました。個人戦のフリーより集中していたかもしれないですね、あの瞬間」と三浦と黒柳徹子を笑わせた。

構成●THE DIGEST編集部

【画像】五輪の演技中に三浦のファスナーをしめてあげた木原
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