5月2日、プロボクシング世界4団体統一スーパーバンタム級王者の井上尚弥(大橋)と世界3階級制覇王者の中谷潤人(M.T)が東京ドームで激突。チャンピオンが3対0の判定勝利を飾った。
王者“モンスター”と挑戦者“ビッグバン”。戦前までともに32戦全勝かつパウンド・フォー・パウンド(PFP)に名を連ねる日本ボクシング史上屈指の好カードは、世界中から注目を集め激闘から2日経っても、その反響は拡がっている。
2016年リオデジャネイロ五輪の銀メダリストで、プロではフェザー級から4階級で世界を制したWBOスーパーライト級王者シャクール・スティーブンソン(アメリカ)が、自身のXで試合を視聴したと明かし、「両選手とも良かったと思う。ナカタニは出遅れたけど、よく頑張った」「イノウエはめちゃくちゃ速い。スピードが厄介だ」と発信した。
初めて3階級で4団体王座統一を果たした元PFP1位で昨年限りで引退したテレンス・クロフォード(米国)氏が会場で観戦する姿も話題になった「THE DAY」。世界のボクシング関係者も熱い視線を注いだ日本の最強同士の一戦は、現役世界チャンピオンも唸らせた。
構成●THE DIGEST編集部
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構成●THE DIGEST編集部
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