2024年パリ五輪と25年東京世界陸上の男子400メートルハードルで金メダルに輝いたライ・ベンジャミン(米国)が5月17日、MUFGスタジアム(国立競技場)で行なわれた「セイコーゴールデングランプリ(GGP)陸上2026東京」の男子400メートルに出場。44秒69で優勝を飾った。
ハードラーが“専門外”種目での走力を見せつけた。序盤から積極的に飛ばしたベンジャミンは、24年パリ五輪男子400メートル銅メダリストのムザラ・サムコンカ(ザンビア、2位=44秒83)との競り合いを制し、先頭でゴール。日本記録(44秒44)保持者で25年世界陸上6位の中島佑気ジョセフ(富士通、4位=45秒29)には、0.6秒差をつけた。
そんな世界王者は、堂々としたレースについて「まあまあ良かったよ」と振り返った。昨年に続く国立を気に入っているようで「雰囲気が最高で、いつもここはそういう感じだから、本当に嬉しかったよ」と述べた。
さらに「本当に日本が好きなんだよ。食べ物も、人も好きだ。ここに来るといつも興奮するよ。来るたびに、歩き回って、また全てを見て、子どものような気持ちになれる」と“日本愛”を熱弁し、「だから来ることは迷いなく決めた」と明かした。そしてセイコーGGPを、よりグレードが高い「ダイヤモンドリーグの大会にしてほしい」と望んだ。
もちろん、超一流選手ゆえのリップサービスもあるのかもしれない。ただ、少なくとも日本に好印象を抱いているのは間違いなさそうだ。
取材・文●野口一郎(THE DIGEST編集部)
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そんな世界王者は、堂々としたレースについて「まあまあ良かったよ」と振り返った。昨年に続く国立を気に入っているようで「雰囲気が最高で、いつもここはそういう感じだから、本当に嬉しかったよ」と述べた。
さらに「本当に日本が好きなんだよ。食べ物も、人も好きだ。ここに来るといつも興奮するよ。来るたびに、歩き回って、また全てを見て、子どものような気持ちになれる」と“日本愛”を熱弁し、「だから来ることは迷いなく決めた」と明かした。そしてセイコーGGPを、よりグレードが高い「ダイヤモンドリーグの大会にしてほしい」と望んだ。
もちろん、超一流選手ゆえのリップサービスもあるのかもしれない。ただ、少なくとも日本に好印象を抱いているのは間違いなさそうだ。
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