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「頼むよ...日本でやってくれ!」NFL公式戦の日本開催を本格検討? レイダース入りの松澤寛政が話題を加速 ネット騒然「どこでやるの?」

THE DIGEST編集部

2026.05.21

NFLコンバインに参加した際の松澤寛政。レイダースで日本人初のNFLデビューを果たせるか。(C) Getty Images

NFLコンバインに参加した際の松澤寛政。レイダースで日本人初のNFLデビューを果たせるか。(C) Getty Images

 アメリカンフットボールの最高峰、NFLが日本での公式戦開催に向けて動き出す可能性が浮上している。日本のファンの間でも大きな話題となっている。

 米アメフト専門メディア『The 33rd Team』や専門番組『NFL Spotlight with Ari Meirov』で日々、情報を伝えているアリ・メイロフ記者は現地5月19日(日本時間20日)、自身のXを更新。「NFLは日本で試合を開催する可能性について調査している」と報じた。

 同記者はまず「NFLのオーナーたちは、リーグ主導で開催される海外公式戦の上限を2027年シーズンから現在の8試合から10試合へ増やすことを承認した」と報道。このX投稿を引用する形で、「続報:NFLは、日本で公式戦開催の可能性について調査をしている。現時点で具体的な計画が差し迫っているわけではないものの、日本開催はリーグ内で確実に検討されているテーマのひとつとなっている」と伝えた。

 この情報に米アメフト専門メディア『Football Forever』も公式Xで反応。ラスベガス・レイダースとドラフト外契約を結び、日本生まれの選手として史上初のNFL開幕ロースター入りを目指しているキッカーの松澤寛政にも言及し、次のように期待を寄せた。
 
「日本生まれのキッカーで、“The Tokyo Toe(東京のつま先)”の愛称で知られるマツザワは、オールアメリカンに選出されるなど、その実力でアメリカンフットボール界に日本の存在を示してきた。母国でNFLの試合が開催される日を見ることになるかもしれない」

 NFLは近年、メルボルン(オーストラリア)、リオデジャネイロ(ブラジル)、メキシコシティ(メキシコ)、ロンドン(イギリス)、ミュンヘン(ドイツ)、マドリード(スペイン)など、欧州や中南米、オセアニアを中心に海外開催を積極的に拡大している。もし日本開催が実現すれば、2005年のプレシーズンゲーム「アメリカンボウル」以来、約21年ぶりに日本でNFLの試合が行なわれることになる。さらに、レギュラーシーズンの公式戦としては日本初の開催となる。

 これにはネット上の日本人ファンも反応。以下のように驚きと期待の声が上がった。

「頼むよ...日本でやってくれ!」
「これマジならだいぶすごい事では?」
「マジで実現してくれ」
「でもチケット代が気になるな」
「初めて現地ジャーナリストレベルで日本開催について言及された気がする」
「松澤選手の活躍次第で、また日本でNFLの試合が実現するかも?」
「どこでやるの?東京ドームは嫌だな。等々力の新球技場が最適?」
「スタジアムにどの程度のNFLファンが来るのだろうか?」
「国立にちゃんとしたアメフト設備作ってくれないかな」
「やはりどでかい球技専用スタジアム作りましょう」
「日本で再びテレル・デービスのような伝説的瞬間が見られるかもしれない」

 日本人アメフト選手の米挑戦とともに現実味を帯びてきたNFLの日本開催構想。松澤が開幕ロースター入りを果たし、日本人ファンの前でキックを披露する日が訪れるのか。今後の動向から目が離せない。

構成●THE DIGEST編集部

【動画】松澤寛政、NFLへの扉が開いた瞬間 レイダースと契約
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