世界最高峰の格闘技団体「UFC」のマカオ大会が現地5月30日にマカオ・ギャラクシー・アリーナで開催され、元RIZINバンタム級王者の朝倉海がキャメロン・スモザーマン(米国)に1回1分50秒KO勝利を収めた。バンタム級転向初戦かつUFC3戦目で悲願の初勝利を飾った。試合直後のインタビューでは感極まり男泣きした。
開始早々、朝倉は鋭いカーフキックと左ハイキックで主導権を握ると、連打から強烈な右フックで膝をグラつかせた。さらに立ち上がった相手をラッシュでゲージ際に一気に追い込むと、最後は左フックでダウンを奪う。マットに撃沈したスモザーマンは目を見開いたまま失神し、レフェリーは即座にストップ。110秒で決着する衝撃的な結末に会場は騒然となった。
フライ級から本来のバンタム級に戻し、背水の陣となった試合で完勝した朝倉。直後はケージ上に登って雄たけびを上げ、観客から喝采を浴びた。
リング上での勝利者インタビューは、すべて英語で応対した朝倉は「Thank you so much!UFC Fan!」と笑顔で叫んだ。さらに、試合の感想を尋ねられると「UFCデビューから2連敗してたから...」と感極まり涙を見せた。だがすぐに涙を拭って笑みを浮かべ「この試合で自分の本当の強さを見せたかった」と言葉に力を込めた。「自分の打撃は世界一だと思っている。どこで、誰とでもやってやる!今すぐにでもだ!」と声を弾ませた。
リングから引き揚げる際には、ケージサイドで見守っていた兄の朝倉未来とグータッチ。笑顔の抱擁を交わし、充実の汗を拭った。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】朝倉海、衝撃の1回“失神”KO勝ち!
開始早々、朝倉は鋭いカーフキックと左ハイキックで主導権を握ると、連打から強烈な右フックで膝をグラつかせた。さらに立ち上がった相手をラッシュでゲージ際に一気に追い込むと、最後は左フックでダウンを奪う。マットに撃沈したスモザーマンは目を見開いたまま失神し、レフェリーは即座にストップ。110秒で決着する衝撃的な結末に会場は騒然となった。
フライ級から本来のバンタム級に戻し、背水の陣となった試合で完勝した朝倉。直後はケージ上に登って雄たけびを上げ、観客から喝采を浴びた。
リング上での勝利者インタビューは、すべて英語で応対した朝倉は「Thank you so much!UFC Fan!」と笑顔で叫んだ。さらに、試合の感想を尋ねられると「UFCデビューから2連敗してたから...」と感極まり涙を見せた。だがすぐに涙を拭って笑みを浮かべ「この試合で自分の本当の強さを見せたかった」と言葉に力を込めた。「自分の打撃は世界一だと思っている。どこで、誰とでもやってやる!今すぐにでもだ!」と声を弾ませた。
リングから引き揚げる際には、ケージサイドで見守っていた兄の朝倉未来とグータッチ。笑顔の抱擁を交わし、充実の汗を拭った。
構成●THE DIGEST編集部
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